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 2005年08月 

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見つけました。 



LIBRATY TAPESというスウェーデンのユニットのデビューアルバム「alone in the bright lights of a shattered life」

私の最近のお気に入りであるPORT-ROYALのレーベル、resonantのサイトで発見。


とにかく私はこのresonantというレーベルに注目しています。
stafraenn hakonも私的には大当たりだったし、port-royalもお気に入りだし、このレーベルのアーティストのCDジャケットも素敵なものが多い。


で、このLIBRATY TAPES
purevolumeにありました!!

試聴してみると、とってもいい感じ。

暗くて哀しい音って、こういう音のことを言うんだな~としみじみ思いました。

陰鬱な要素を持っているピアノの音色が印象的でした。
音楽というより、いろんな音が重なり合って鳴っている感じ。


もちろん注文しましたが、いつ届くんだろう??
結構時間かかりそうな予感…。

手元にCDが届くまではpurevolumeでガマンします。


試聴はこちら(purevolume)


ちなみにresonantのサイトはこちらです
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JOY DIVISION 



80年リリースの2nd「closer」

ヴォーカル、イアン・カーティスの自殺により幕を閉じることになったjoy division。
これはイアンの死後リリースされたものです。


ケミカル・ブラザーズが楽しく踊れるダンス・ミュージックであるならば、デペッシュ・モードはだんだん暗くなっていくダンス・ミュージック。そしてこのジョイ・ディヴィジョンは踊れないのに消耗し、ダメージまで与えてくれるダンスミュージック。

サウンドだけならなんとか踊れそうですが、イアンのヴォーカルが入ることによって凍りつく。

閉塞感と緊張感と切迫感が同時にじわじわと這って来そうな感覚。ダークというにはあまりにも簡単すぎる。


イアンの声は、魅力と言うより魔力だ。声に支配される、というとてつもない感覚。


自分でCDをかけておいて、「誰か、CD止めて」と言いたくなることもしばしば。

体調の優れないときに聴いたら病気になりそう…。


なのに、やっぱり素晴らしい。


80年にリリースされたのだから、もう25年も経っている。
でも、この1枚のディスクに閉じ込められた声は今も効力を失っていない。

声に支配される感覚…今でも強烈に味わうことができます。

THE AUTEURS 




94年リリースの2nd「now i'm a cowboy」

私はオトゥールズの世界観が好きだ。
オトゥールズの…というよりルーク・ハインズという人の世界観が好き、と言ったほうがいいかもしれない。


全体的には哀愁漂う感じですが、その中に人間の強さみたいなものが感じられます。

屈服しない精神というか、日々疑問を懐きながらも前進していく情景や感情が音から伝わってくるような感覚。

どことなくダークで、切なくて、そして曲のカラーを全て決定づけてしまうようなヴォーカルが印象的。


そして歌詞が強烈。

私はたいてい歌詞は見ないのですが、オトゥールズに関しては別です。


3曲目I'm A Rich Man's Toyでは

「僕は金持ちの玩具」

「僕が金持ちの玩具だってことを、今、誰がわかろうとしている?」

と歌っています。

世界の中では人間を玩具のように扱う人間がいるということは、私も知っています。
でも、「知っている」だけで、実際玩具のように扱われる人間を目の当たりにしたことはありません。

もちろん、私自身が誰かの玩具になったこともありません。

なので「知っている」とは言っても情報として知っているだけで、何も知らないのと同じなのです。


ただ、ルーク・ハインズが歌うことによって、よりリアルに感じることができる。

もちろん、そうは言ってもやはり憶測の域は出ません。


でも実際に世界のどこかで起こっている事象であることが認識できる。


ルーク・ハインズの歌には何故か説得力を感じるのです。



成功や名誉や権力を嫌いながらも、そういったものに対する憧れも見て取れるルークの歌にはなぜか惹きつけられてしまいます。


UKのバンドでありながらUKロックとは程遠い位置にある。
ブリット・ポップの時代でありながらブリット・ポップとは程遠い位置にある。

「戦争反対」などとは歌わないけど、もっと日常的な危機感を歌う。

それがオトゥールズです。


このアルバムの後に「アフター・マーダー・パーク」というアルバムも出していますが、更に強烈な印象になっています。

VAST 



正式にはVISUAL AUDIO SENSORY THEATER
その頭文字を取って「v.a.s.t」というわけです。

この「v.a.s.t」は、ジョン・クロスビーという人の1人ユニット。(というか1人だからソロなのかな~?)

これは98年にリリースされたセルフタイトルの1st。

当時、若干21歳にしてこんなアルバムを作ってしまったジョン・クロスビー。世の中にはすごい人もいるもんだ、と感心します。

このアルバムは本当によく聴きました。
それまでこの手の音楽は敬遠していたのですが、苦手な音楽を聴くきっかけになった貴重な1枚。


ジャンルで言うとインダストリアル・ロックになるらしいです。

う~ん…でもインダストリアルというよりはゴシック・メタルに近い気がする。
でもメタル、というのとはまたちょっと違う気が…

というまぎらわしいアルバムです。


アルバムの印象は、ダークでドロドロしていて、おぞましく、ちょっとクラシックのエッセンスを追加、という感じ。

独特のハーモニーを持つブルガリアン・ヴォイスや荘厳なコーラス(聖歌隊や僧侶のコーラスなんかも入っているらしい)が入っていて…というか、それこそがこのアルバムの印象を決定付けている気がします。


インダストリアルでクラシック…?
ゴシック・メタルで、でもメタルの要素をあまり感じられない…?

なんだか自分でも書いていることがわからなくなってきましたが、そんな不思議な音楽を鳴らしているのです、このジョン・クロスビーという人は。


ちなみに2ndは、このアルバムで感じるおぞましさというか、独特のドロドロした感じが抜けていて、残念!

まあ、聴きやすいのは2ndだと思いますが…。


ラ・ロシュフコー箴言集 



私は疲れたときによく本を読みます。

でも、疲れすぎて本を読む気にもなれない。眠ればいいのだけれど、なんとなく眠れない。

というときにはこの「ラ・ロシュフコー箴言集」を読みます。というか見る、といった方が近いかな。


ラ・ロシュフコーを知ったのは確かまだ私が高校生ぐらいの頃だったと思います。

ある雑誌に

死と太陽は直視することは不可能である

という格言が載っていたのです。


当時私がどんな心境で、どんな状況で、この格言に心を惹かれたのか、今となっては全くわかりませんが、とにかくこれがラ・ロシュフコーとの出会いでした。



このラ・ロシュフコーという人は、ある意味非常にひねくれたものの見方をします。
わりと暗いところから世界を見つめていたのかなと思える、とてもシビア、シニカルな言葉。

そしてこの本の中だけでも、読みすすめていくと数々の矛盾する言葉を残しています。

納得させられる言葉もあるのですが、う~ん、これはちょっと…と思えるようなものもあります。読むときの気分によって、これが逆転したりすることもあります。


そういうところが人間っぽくていいな~と。



完全に完成されたものは美しく、確かに心惹かれるものはあります。

でも不完全なものほどそれとは別の愛着が湧いてしまう。



たまにこれを見ると余計に疲れてしまう、なんてこともありますが、私はラ・ロシュフコーには愛着を感じます。


SECRET MACHINES 



2004年にリリースされたデビューアルバム「now here is nowhere」

彼らの作る音楽にはジャンルがない。

音を説明するときに“ジャンル”を目次の役割として使っている私には、これはとっても不便。


全体的な空気感は統一されているのですが、音楽的には統一感がないのです。


ピンク・フロイド、フレイミング・リップス、レッド・ツェッペリン、スピリチュアライズドなどが引き合いに出されていますが、私の感覚ではフレイミング・リップスに一番近いかなと思います。
そこにスピリチュアライズドの壮大な空気感を足した感じ。

あと、曲の端々にプラシーボのような香りを感じられます。
あの独特の妖しさというのでしょうか…。


サウンドもヴォーカルも実にいろんな表情を持っていて曲によってクルクルと変わるため、この1枚で非常にいろんな音楽が体感できます。
3ピースのバンドでありながら濃厚な音を出しています。


そしてやっぱり印象的なのはドラムのリズム。
まず最初にドラムの音が耳につきます。


曲の展開も面白く、長い曲でも聴いていて全く飽きないのはすごいところ。

今から次のアルバムが楽しみなバンドです。

試聴はこちら(purevolume)


THE ZEPHYRS 



以前にもちょこっと紹介しましたが、今日はもう少し詳しく書いてみようかと思います。

01年発表の2nd「when the sky comes down it comes down on your head」

とにかく落ち着く。

これを聴きながらゆっくり体を休めると疲れが取れやすい気がします。(私だけかもしれませんが)

仕事でアロマのトリートメントをする際にBGMとしてもよく使っていました。(その場合何故か動きがゆっくりになってしまうので、いつも時間をオーバーする羽目になる…)


最初、モグワイと同じレーベルというので買ってみました。
うん。確かにモグワイと似ている感じはありますね。でも、もっとしっとり、まったり、かつ静かにした感じ。

モグワイから轟音ギターを取った感じ。


バンドというよりオーケストラに近いかも。美しいメロディー、そこに男女混声ヴォーカルが乗っかっていて、ふわふわ流れている…。

これは…ジャンルで言うとスロウ・コア??ポスト・ロック??

その辺はよくわからないですが、ゆっくり流れるストリングス・サウンドに歌が入っている。そんなアルバムです。

全体的に同じようなテンションで進むのですが、上手く女性ヴォーカルと男性ヴォーカルを織り交ぜているので、単調な感じはあまり受けません。
まあ、あんまりメリハリあると逆に落ち着けないので、ちょうどいいかなと思います。

私の印象としては、モグワイ+シガーロス+ラルトラといった感じかな。

(このアルバムについてアマゾンにもちょこっとレビュー書いています。まあほとんど同じこと書いてますが…)

MAGNET来日 



ノルウェィの貴公子、magnetことEven Johansen様が来日されます。


11月9日(水)…心斎橋クラブクアトロ

11月10日(木)…渋谷クラブクアトロ


クアトロって…とっても近くでEven様に会えるということですよね…。行かねば!!

でも、その頃私はどうなってるんだろう??
まさかこの日まで仕事をしないわけにはいかないし…。
仕事を始めたら、もちろんこんな時間に終われる職業でもないしなぁ…。

でも、とにかく今は行く方向で考えましょう。


その前に。

明日アルバムが出ます。(国内盤は31日発売)

この写真の「tourniquet」というアルバム。「止血器」という意味らしい。

…magnetという名前は医者に「貧血による鉄不足」と診断されて、そこからとったものだと言うし、今回のアルバム名は止血器だし…。

なんか「血液」に因縁があるのかしら…。



よくわからないけど、とにかくまずアルバムを買うところからはじめます。

Even Johansen様に会えることを祈りつつ…。

自己満足 

mayurasana

ヨガを始めて約1年半。

やっと「孔雀のポーズ」(上の写真参照)ができるようになりました。

「孔雀のポーズ」といってもいろいろあるようですが、私が教えてもらったのはこれです。


本当はもっと早くできるのでしょうが、なんせ私は横着で気が向いたときにしかやらないので、こんなに時間がかかってしまいました…。


仕事の関係もあるのか、腕の筋肉が強い私は「カラスのポーズ」(鶴のポーズとも言われています)がすぐにできたため、「孔雀のポーズ」もすぐにできるだろうと思っていました。

…甘かった。

腕の筋肉はもちろん、腹筋、背筋、殿筋など全身の筋肉と、さらにバランスが要るので非常に大変。というか少しでも重心がずれてしまうとアウトです。

しかし、や~っとできるようになったのです。
全身の筋肉が鍛えられた証拠です。ペースは非常にゆっくりでしたけど…。



そうそう、私は昔からなぜかキレイに筋肉をつけることに異常に執着するのです。
でもボディービルダーのようなガチガチの硬い筋肉は嫌で、しなやかな筋肉が好きなのです。

それを考えるとヨガに惹かれたのは当然なのかもしれません。


中学生ぐらいの頃から、器械体操をはじめました。その頃から筋肉を鍛える、ということを考え出したように思います。
それからはバレエをやってみたり、ダンスをやってみたり…。

でも気分屋の私にはゆっくりマイペースでできるヨガが一番性にあっているかな。


そのおかげか、たいして運動もしないのに現在体脂肪率12%という驚異的な数字を維持しています。

女性として自慢できることではありませんね…よく考えたら。

まさにこれが自己満足というやつなのですね…。

MY BOODY VALENTINE 



はい、これはもう言わずと知れた大・大・大名盤ですよね。91年リリースの「loveless」

シューゲイザー文明なるものを確立されたお方です。現在でも数々のバンドに多大な影響を与え続けている彼ら。

全く…なんというアルバムを作ってしまったのでしょう。こんな傑作アルバム、反則です。

でも実を言うと私、最初聴いたとき全く理解不能でした。

当時の私の認識では「ただのインストバンド」に分類されました。
実際はインストではないのですが、はっきり聴き取ることのできない中途半端なヴォーカル。そんなんだったら別に入れなくていいじゃないかと。

そんなことを考えて「ただのインストバンド」という烙印を押しました。聴いていてイライラするアルバムNO.1にまでなったことも…。

今考えると非常に短絡的で馬鹿な話ですよね…。

そんなことから、このアルバムは長い間封印されることになります。


そしてある日突然、友人の車の中で「i only said」の幻想的な空気の虜になってしまうのです…。


…覚醒しました、私…。


フィードバック・ノイズの嵐。轟音。きっと生で聴いたら、耳がおかしくなるでしょう。

でも全曲ものすごく丁寧に、繊細に作りこまれた感じがよく出ている。

ケヴィン・シールズ本人が「ギターをノイズ発生器として使いたい」と語った、まさしくそのとおりの音。

4曲目「to here knows when」のフィードバック・ノイズのためだけに何週間もかかったそう。
レコーディングに1年半かかったというのも頷けます。

幻想的な空気感。
頭の中で繰り返し、繰り返し彷徨い続けるメロディー。
浮遊感のあるヴォーカル。

クセになります。

その中毒性から抜け出せずに何年間も新作を待ち続ける、と。まあ、もうここまで行くと期待はしてませんが。


もしレディオヘッドが完成形であるならば、マイブラは不完全な完結形。

SAW 



昔はよく映画を観ていたのですが、最近はあまり観なくなってしまいました。

仕事が忙しかったとかいろいろ理由はあるのですが、一番の理由は面白いと思える映画に出会わなかったことかな、と思っています。


そんな中、久しぶりに面白いと思えた映画がこの「saw」です。


2人の男性が暗いバスルームに鎖でつながれているシーンから始まります。

観ている方は何故そんな状況になっているのかも全くわかりませんが、ストーリーは強引にすすめられていきます。

連続殺人犯「ジグソウ」と、彼に狙われたこの2人の男性の「ゲーム」が始まります。

グロテスクな映像も少々あるので、苦手な方はやめておいた方がいいかも…。


犯人「ジグソウ」の残酷性に思わず身震いしてしまいます。

この2人の男性と「ジグソウ」の関係は…?

「ジグソウ」の意図とは…?



強引なストーリーで荒さも目立ち、腑に落ちないところも多数ありますが、こちらを無視するようなスピーディーな展開をするので考えている暇もありません。

私はたいてい映画の最初は退屈してしまうのですが、この作品は終始退屈しませんでした。


ず~っとハラハラ、ドキドキしてました。



全体的な流れや視点は「フォーン・ブース」に少し似ているところもあるかな~と思いました。

あんまり詳しく書くとネタバレになってしまうので、この辺でやめておきますね。

気になった方は是非どうぞ♪






THE WHITE STRIPES 



今年6月にリリースされたthe white stripesの「get bihind me satan」


やっぱりジャック・ホワイトってすごい

と思ってしまいました。


インパクト、という面から見れば前作のほうがすごかった。あそこまで衝撃的な感じは今作にはないと思います。

この「get behind me satan」はジャックの歌が前面に出た作品。
あのザクザクしたヘヴィーな感じは少しなりをひそめたかなと思います。

ピアノやマンドリン、タンバリンやトライアングルなど様々な楽器を使って、いろんな音楽の形を作っています。

マリンバ(木琴)まで使っていて驚きました。

そしてやっぱりこのアルバムも非常に短期間(20日間?)でレコーディングされた様…とてもそんな短期間で作られた音には思えない。



ちょっと変わったブルース

というのが私の正直な感想。

以前のようなヘヴィーなギターがなくても、衝撃的なインパクトがなくても、この人たちのやっていることは結局はブルースでしかないんだな~としみじみ思いました。

少々形を変えたところで、根底は何も変わっていない気がするところがやっぱりジャックのすごさかな、と思います。


1曲目blue orchidも充分かっこいいけど、個人的には5曲目little ghostのカントリーっぽい感じや、6曲目the denial twistのこれぞブルース!!的な感じが好きです。

好きな香り…アシュレー・バーウッド 

aroma2

私の大好きなメーカー、イギリスのアシュレーバーウッド社のオイル達です。

ここのメーカーの香りが好きで…。あと青いボトルにも弱いんですよね…。

とってもまろやかで優しい香りがします。

私はローズウッドが好きなのですが、ここのローズウッドの香りが一番好きです。
逆にラベンダーが結構苦手なのですが、ここのはそんなにキツイ香りじゃないので大丈夫。

エッセンシャルオイルの種類はそんなにないのですが(17、8種類ぐらい?)どれもまさに私好みの香り。

トリートメントにはあまり使いませんが、アロマポットで焚いたり、お掃除や洗濯の時なんかによく使います。


ちなみに写真の大きいボトルはピーチカーネルというキャリアオイルです。
このピーチカーネルオイルアプリコットカーネルオイルと組成がよく似ていて、粒子が細かいのでフェイシャルなどのトリートメントに向いているとされています。

使ってみた感じは、するすると軽く伸びて使いやすい。少し香りがありますが、気にならない程度でした。



気に入ったメーカーのものはある程度買い揃えるクセのある私…。
早めにこのクセを直さないとお金がいくらあっても足りないな~なんて思っている今日この頃。

TRIOSENCE 



珍しくジャズを1枚。

以前の記事でもちょこっと触れましたが、今日はもうちょっと詳しく書いてみようかと思います。

ドイツのピアノ・ユニットtriosenceの2002年リリース「first enchantment」


とはいっても私、ジャズに関してはな~んにも知らないのです…。

ジャズという音楽自体は、けっこういい雰囲気のお店とか、カフェとかで耳にする機会が多かったのですが、何故か興味も持っていませんでしたし。

そんな何も知らない私にジャズ好きの友人が薦めてくれた1枚。


この物憂げな女性と、いい色合いのジャケットが印象的。


何も知らない私はこのジャケットを見ただけで

なんかジャズっぽいな~

とか思ってしまいます。



ピアノ、ベース、ドラムのトリオ編成で、すごくシンプルで上品な音を出しています。

メンバー全員まだ20代半ばで、全曲作曲しているピアノのベン・シューラーは当時23歳。
私のくだらない先入観では、ジャズはある程度年齢を重ねた人がやっているイメージがあったためすごく驚きました。

綺麗なピアノの音色に深く暖かみのあるベースが絡み、控えめなドラムがしっかりとリズムをとっています。

ピアノ中心で曲が進められていくのですが、そこに上手くベースとドラムが溶け込んでいて非常にバランスが良いです。

ピアノが実にエモーショナルで、ダラダラと流れることなく、きちんとメリハリがあるので単調にならず、聴いていて飽きません。

ジャズというのをほとんど聴いたことがない方でも、退屈せずに聴けるのではないでしょうか?

私のように。

最近は家でお酒をたしなむときによく聴いてます。

SUPERSTITIONS OF THE SKY 

superstitions of the sky

2003年リリースのsuperstitions of the skyの2nd「absolutely nothing」

アコースティックなエモです。

これは素晴らしいので、見つけたら是非買ってみてください、と言いたい。

でも人それぞれ趣味というものがあるので、一言「素晴らしい」とか言われてもわかりませんよね…。


このsuperstitions of the skyは、josh jakubowskiという方とvadaim taverという方の2人のユニットです。(どうやらサイドプロジェクトとしてやっているようです)

アコースティックギターを基調としたサウンドに2人の美しいハーモニーが重なります。

それだけでも充分美しいのに、そこにさらに女性ヴォーカル、ピアノ、バイオリンなどの美しさに輪をかけるような音色が織り交ぜられます。


音楽の原点、とまでは言わないけれども、ギターと声だけでもここまで表現できるんだな~としみじみ感じました。
そのシンプルなスタイルにピアノ、ヴァイオリンが色をつけているといった感じでしょうか。

特に凝ったことは何もしていないんですよね。ただギターを弾いて歌っているだけ。だからこそメロディーが良くなくてはお話になりません。

もちろん、メロディーは秀逸です。

本当に良い要素だけ持っている…だからダイレクトに心に届くのかな、と私は思っています。

心に染み入るような音楽を欲している方にオススメです。


ただ、(確かではないのですが)廃盤になっているようですのでちょっと手に入れるのには手こずるかもしれません。
なので見つけたら是非手に入れていただきたいな、と…。


しかし試聴は可能です。purevolumeでアルバムの最初の3曲が試聴できますよ。

この3曲を聴いていただくだけでも価値はあると思います。

試聴はこちら(purevolume)
(私がここで使っている写真とはジャケが違いますが、内容は同じものです)




続きを読む

COOL BRITANNIA 



イギリスの音楽番組「LATER WITH JOOLS HOLLAND」からのライブ・セッション映像を収録したオムニバス「cool britannia」

このDVD、個人的にはかなり満足。ここ10年ほどのUKシーンの流れが詰まっていて面白い。

全部で34組のライブ映像…あと、トラヴィスとダヴスのインタビューも収録されています。

全部紹介したいぐらいですが、ものすごく長くなりそうなのでサラッと書きますね。



終始うつむき加減の天才グレアム・コクソンと、デーモン・アルバーンを喰っていた見事なコーラス隊が印象的なブラーの「tendar」

やっぱりどこをとっても名曲としか言いようのないコールドプレイの「in my place」
やさしさと深みのあるクリス・マーティンの声。解説にも書いてあったけど、本当にクリスのパフォーマンスには少々驚きました。

独特の空間を生み出してしまうダヴスの「the cedar room」
この人たち、すごい。身近でこの音を体験したい。

美しいサウンドが心にしみるフィーダーの「just the way i'm feeling」
グラントの歌声には何かしら心を動かすものがある。

独特な雰囲気のフランツの「take me out」
最初見たとき、個性的だな~という感じがしました。なんだかこの人たちの動きがツボに入ってしまって…。
それから私はフランツがまともに聴けない。なんか笑ってしまうのです。(ファンの方、ごめんなさい)

マニックスの「a design for life」
個人的に勝手にリッチーの空洞を感じてしまいますが。
やっぱり彼らの持つメロディーセンスは素晴らしいと改めて実感。

レディオヘッドの「the bends」
もうこの頃からなんか異質の存在だったことが分かる。
この人たちの演奏で、その場の空気が変わってしまう。かなりかっこいいです。鳥肌もの。

コーラス隊とブラスバンドの壮大な音に囲まれた中でほとんど動かず、無表情で淡々と歌うジェイソン・ピアーズ。

唯一無二の存在、個人的に大好きなスウェードの、当時にタイム・スリップしてしまいそうな「so young」

そしてリチャード・アシュクロフトの声を聴いているだけで幸せになれるヴァーヴ。このやさしいサウンドは他のどのバンドにも出せないだろうと思う。

他にも残念ながら解散してしまったカタトニア、オーケストラを従えた貫禄のオアシス、さすがの存在感と、でも動きがおかしいモリッシー、初々しいトラヴィス…などなど、見ごたえ十分です。




もし夏フェスの主催者だったら… 

“まりこくん”さんのブログ

もし私が夏フェスの主催者なら…

という記事を書かれていたのをうけて、私も真似してやってみることに。

暇なので真剣に考えてみた。

う~ん、悩む…。とりあえずステージ分けしてみることに。

<stage1>
GET UP KIDS
PROMISE RING
ENGINE DOWN
KENT
MINERAL
CHRISTIE FRONT DRIVE
FAR
SUNNY DAY REAL ESTATE
JEFF BUCKLEY

<stage2>
ROYKSOPP
POSTAL SERVICE
SISTER SONNY
PORTISHEAD
DYKEHOUSE
JOY DIVISION
SQUARE PUSHER
AUTECHRE

<stage3>
MEW
MEDAL
TREMBRING BLUE STARS
ESTER DRANG
MANSUN
MUSE
MANIC STREET PREACHERS
SUPERSTITIONS OF THE SKY
VERVE

<stage4>
REEF
THIRD EYE BLIND
ASH
THE VINES
AT THE DRIVE IN
BLUES EXPLOSION
PURUSAM
NIRVANA

…<stage3>まで作ってみてあまりにも夏っぽくないのと、一般的にフェスとして楽しめそうにないので、<stage4>入れてみました。

そして勝手に最近のものに限定。あまり時代を遡ると収集つかなくなりそうですので…。


…あっ!!こんなステージ分けしたらどこも見たくて身動き取れない!!

どれを観るか悩みすぎて、フェスの前日までに体調崩してしまいそう…。困ったな~…。



テンプレート変更 

テンプレート変更してみました。

うん、だいぶ記事も読みやすくなった。
前のテンプレートも可愛くてすごくお気に入りだったのですが、自分で見ていても少し文字も小さくて目が疲れるな~と思っていたんです。

で、探していたらこの森の写真に出会いました。

一目惚れです…

とってもキレイで見ているとなんだか部屋の空気までキレイになるような気がして、早速使わせて頂きました。

各記事からすぐトップに戻れますし、シンプルで使いやすくてとても気に入っています。

カスタマイズできるほど知識もありませんし、私がさわると変になりそうなので当分このまま使わせてもらうことに。


この場を借りて、テンプレートの作者であるmyhurtさんにお礼を言わせてもらいます。

素敵なテンプレートありがとうございます。


他にもたくさんテンプレートお作りになっているmyhurtさんのブログはこちらです。




SISTER SONNY 



ノルウェィのベルゲン出身のバンドsister sonny

彼らの(たぶん)4枚目の作品「the bandit lab」


ノルウェィと言えば素敵なバンドがいっぱいいますね~。
poor rich ones、magnet、royksopp、kings of convinence…などいろいろと。

そしてこのsister sonnyももちろん素敵。
素敵なんだけど…どうやって伝えたらよいものか…。


sister sonnyのこの「the bandit lab」
好きでよく聴いているのだけれど、どう表現していいのかわからない。

好きなアルバムって、伝わるか伝わらないかは別として、わりとすんなりいろいろ書けてしまったりする。(私の場合ほとんどが思いつきとか、その日の気分によっても左右されたりする…ダメなんですけど)

でも何故かこれはうまく書けない!

う~ん…

すごくすごく簡単に言ってしまえばエレ・ポップ。


でもこれだと私自身が納得いかない…。困ったな…。

基本は

電子音+ギターロック

という感じなのですが、そこにいろんな音が重ねられることによってさまざまな表情が見えます。

メロディーは美しくメランコリックな感じのものが多いです。


3曲目nothing amuse the people as puppetはブラスバンドの演奏と電子音が上手く織り混ぜられています。いろんな電子音が使われていますがうるさくならず、メロディーと調和しています。

5曲目stupid and the silver fox
これがアルバムの中では一番ロックっぽいでしょうか…というかダンスっぽいかも。


いろんな音を効果的に使って空間を広げていくような感じ。

丁寧に作り込まれた全ての曲がいろんな表情を持っていることで、単調にならず飽きません。

非常にバランスの取れた良い作品だと思います。



サマソニ大阪1日目 



今日は朝から、昨日のサマソニの汚れた洗濯物の処理に追われております…。

昨日の大阪は朝から雨がパラパラ。今日もどうやら雨のようですね。


例年に比べてだいぶ涼しいサマソニでした。といっても日中ほとんどインテックスのソニックステージにいたので、あまり関係ありませんでしたが…。


個人的に良かったアクトはリトル・バーリーでした。これとデスキャブを目当てに行った様なものなので当然といえば当然なんですが。

名前の通り、バリーは小柄でした。噂は聞いていましたが、ほんとに小さい。あの小さい身体でギターを掻き鳴らし歌う姿が印象的。
とにかく桁はずれの上手さに圧倒されました。ライブを観て鳥肌が立つような感動をおぼえたのは久しぶり。
身体の芯まで響くようなベース、パワーを感じるドラム、よく通る歌声…。とても新人さんとは思えない貫禄もありました。
ドラマーのウェインの歌の上手さにも感動。最高でした。


で、デスキャブ。
これは個人的にどうしても観たかったので、観れただけで感動。
空間を埋め尽くすような音。その場の空気をデスキャブ一色に染めてしまったところはさすが。キレイな照明の効果もあって、まさに会場全体デスキャブワールド。
優しく切ない音楽がどことなく春の暖かさを彷彿させるような…。
ステージを観て、デスキャブが「エモ」といわれる理由もなんとなくわかるような気がしました。彼らを観ていると、感情が伝わってくるようでした。
the sound of settling。皆さん期待していたようですが、今回は演奏しませんでした。
が、充分に魅力あるステージで大満足。


あと、やっぱりオアシス。ラーズとどちらを観るか最後まで悩みましたが、そのときの気分でオアシスを観る事に。
実際、オアシスは少し時間が押したので、ラーズを観てから移動しても間に合ったようです。
今のアルバムの曲よりも昔の曲の方が盛り上がってました。
リアムは髪型が気になっていたのか、やたら髪を触ってました。
the inportance~で一度引っ込んだリアム、髪を濡らしてきたのか、ステージに戻ったときにはわりとキレイになっていたのは気のせいでしょうか…。
予想通り、don't look~では大合唱。皆が期待している曲をサラッとやってのける潔さ。オアシスの凄さを再認識しました。

最後にwhoのmy generationを演奏したのにはびっくり。てっきりアンコールあると思ってましたので…。


他にも、何度も客席に降りてファンの間近で一緒に歌っていたthe others。ヴォーカルのドミニクの笑顔と可愛い動きが印象的でした。

意外に良かったbloc party。実はあまり期待してなかったのですが(ファンの方、すみません)ライブは実に楽しかった。
音が少し割れていたところもありましたが、そんなことは気にならないぐらい、勢いのあるステージで思わず身体が動いてしまいました。
最初は後ろのほうで見ていた人たちも、あまりの楽しさに踊りながら前へ。

個人的に選曲がよかったな、と思うteenage fanclub。
なかなかパワーのあるcaesars。

どのステージも充分楽しめた1日でした。

SLUT 

slut

ドイツの音響系バンドslut(スラット??読み方は不明)

このアルバムは2000年リリースの3rd「lookbook」

友人が薦めてくれて聴いてみたのですが、最初の感想は
「なんなの、これは?」でした。


サウンドはギターロック+エレクトロニカ。
打ち込みあり、ピアノあり、でいろいろやってるんですがなんか変。

で、なぜ「変」なのかを自分なりに探ってみた結果、その「変」は特殊なメロディーにあるのだと判明しました。

なんだか一昔前の歌謡曲みたいなメロディーがある…。
ふざけてるのか真剣なのかわからないような曲もあったりして…。

まあ、それが彼らの持ち味だといえば、そうなのかなという気もしてきます。


しかし、もちろん変なだけではなくメランコリックな美しい曲もあり、それがまた素晴らしい。


1曲目は神聖な感じで始まりますが、泣きのメロあり、これぞギターロックと思えるものあり、なんか雰囲気違う…と思うものありでなかなか飽きません。

最初は「変」だと思っていたメロディーにも慣れてしまいます。
そして、その独特のメロディーがクセになってきます。

今でもなかなかの頻度で聴き続けています。

バースデイ・ストーリーズ 



大好きな村上春樹さんが翻訳、編集している「バースデイ・ストーリーズ」


テーマ通り、誕生日にまつわるお話を集めた短編集です。


ラッセル・バンクス
デニス・ジョンソン
イーサン・ケイニン

など私の全く知らない作家のものもあって、ちょっぴり世界が広がった気がします。


私、実は外国作家の本があまり好きではなかったのです…。

J.レッドフィールドや、O.ヘンリ、サリンジャーなどは読んでいましたが、

へミングウェイやヘルマン・ヘッセ…

読んでも難しすぎて、ま~ったくわかりませんでした。
これの何が面白いのかさっぱり、といった感じです。(ま、今では読めるようになりましたが)


そんな私でも面白く読めたのがこの「バースデイ・ストーリーズ」

村上春樹さんの著者についての簡単な紹介もついていますし、わかりやすく、面白く翻訳してくれています。

最後に村上春樹さん自身の作品もあります。


「誕生日」っていう1つのテーマなのに、こんなにいろんな物語があるなんて…。

全く違った印象をもつ作品ばかりをセレクトされています。

私の猫の額のような小さな世界を少し広げてくれた本です。

リフレクソロジー…手足による健康法 




リフレクソロジー。

よく足裏マッサージだとか、足ツボだとか言われている健康法ですね。


そのリフレクソロジーの本です。

これは私にとっては非常にお気に入り…というかすご~く役に立った本。


ただ、ちょっと家庭で気分転換に行いたいな~と思っている方には難しいかもしれません。
それなら他にも写真つきでわかりやすく解説しているものもたくさんありますので、そちらのほうがいいと思います。


はっきり言って、見ていて楽しくなるような本ではないです。モノクロで、ほとんどイラストと文字…。
著者が医学に精通している方なので、少し難しい表現がされているところもあります。

しかし、臨床例、症状別のトリートメントなどに関する記述が多くてとても為になります。

例えば、「こういった症状の時にはこの反射区を刺激しましょう」ということが症状別に書かれていますが、よく読んでいくと何故その反射区を刺激するのかという理由もわかります。

簡単な病理学の勉強にもなりますね。

足の反射区、手の反射区ともに細かく書かれていて読み応えがありますよ。
当時、足の反射区に関しては詳しく書かれた本がありましたが、手の反射区について詳しく書かれた本は少なかったので、これはハンドトリートメントの際にかなり役立ちました。

英国式リフレクソロジーの本ではありますが、東洋式(中国式)、台湾式などリフレクソロジー全般に役立てることができる本だと思います。


私はこの仕事を始めて間もない頃、いつもこの本を職場に置いていました。何かあるとこの本ですぐに調べていました。

勉強、というよりは、現場で役に立った本です。



FURTHER SEEMS FOREVER 



2001年リリースの1st「the moon is down」

現dashboard confessionalのクリス・キャラバがヴォーカルとして在籍していた頃の作品。

ジャンルではエモになりますが…

確かにエモであるとは思いますが、それ以上にいろんな要素を取り入れた作品なので、一言で“エモ”として片付けるにはもったいないぐらいです。


元STRONGARM(ニュースクールハードコア)のメンバーからなっているというのも関係するのか、なかなかパンチの効いた音出してます。
その地盤のしっかりしたサウンドにクリスのメロディアスなヴォーカルが乗っかって、なんとも気持ちの良い音にまとまっています。


そして曲の展開が素晴らしい。

1曲ごとにドラマがあり、感情の起伏があり、全く飽きる事がない。

個人的には、静かに始まりだんだん広がってくる壮大な空間を彷彿させる6曲目new year's project、突然不規則に始まり途中からスローダウンし、メランコリックな展開をする10曲目a new desert lifeあたりはかなりツボです。


度重なるヴォーカルの脱退を乗り越えて今も良いアルバムを創り続けているこのバンド。

ヴォーカルが変わるためアルバムによって印象も変わりますが、他のアルバムもかなり良いです。


でも、やっぱり私はこのアルバムが一番好きですけど。

試聴はこちら(purevolume)

このアルバムの曲はsnowbirds and towniesしか聴けませんが…。

サマソニTシャツ 

sommersonic2
朝早くにサマソニTシャツが届きました。

e-plusでチケット予約したらついてくるとかいうTシャツですね。

まったく忘れておりました。


う~ん、これ…。

もちろん着ていく気なんて最初からないのでいいのですけど。


ちなみにバックプリントはこちら。
sommersonic1


パジャマとして活躍しそうです。


PANDA KOPANDA 

panda kopanda

北アイルランド、ベルファスト出身のバンド。

今年の5月にリリースされたデビューEP「the letting go」

このpanda kopandaというバンドについては全く存在も知らなかったし、詳細も知りません。

ライナスレコードさんのレコメンドを見て気になったので聴いてみようかな~という程度です。


そのライナスレコードさんのレコメンドで
「death cab for cutie直系のサウンド」
と書かれていましたが、確かにその通り。

デスキャブのような柔らかく切ないメロディーラインと、地味な感じ(言い方悪いですね…)がよく似ています。

初期のデスキャブを彷彿させる音だな、と思いました。



「if only i could make you happy」の電子音がなんだかかわいらしくて好き。

ヴォーカルの声もふわっとした感じで好きです。


優しくて暖かみのある音。


これから要チェックのバンドになりました。



ライナスさんのレコメンドはこちら


試聴はこちら(purevolume)


癒しのカフェ 

sweet


私は昔からカフェに入ると落ち着くという習性を持っています。

自分でもなぜかはよくわかりませんが…。


今日はなんばパークスをぶらぶらと散歩して、その中の「alioli cucina」というカフェへ。


このカフェ、店の奥の壁面がガラス張りなんです。今日は天気も良くてとっても明るい。

ガラスの外にはオープンテラスがあります。(今の時期昼間はかなり暑いので、もちろん誰もいませんけど…)

テラスには緑があって鳥の姿も少し見えたり。

なんだか妙に癒されます。


で、癒されながら写真のデザートを食べておりました。

「カラメリゼした苺の~」とかいう名前のデザートでした。(よく覚えていない…)


アイスクリームなんですが、カラメルのほんのりした苦味と苺の酸味、それにアイスの甘味が混ざりあって、絶妙。

見た目と味と二度おいしいデザートでした。


大阪の喧騒の中で癒されたひと時でした。




MONEEN 




カナダ発インディーロックバンド、moneenの2003年リリースの2nd
「are we really happy with who we are right now?」

…というすごく長いタイトルのアルバムです。

vergant recordがアメリカ以外のバンドと初めて契約したというのと、get up kidsのサポートをつとめたことがあると聞いて、反応してしまいました。


最初に聴いたときに、まずmock orangeが頭に浮かびました。

高速ギターとキャッチーなメロディー。


2曲目の冒頭のギターなんてmock orangeそのもの、って感じだな~
と思って聴いていたら、かなり複雑な曲の展開に唖然。

途中でガラッと曲の感じが変わってしまうような急な展開をしたり、気づいたらなんか曲の最初と雰囲気違うな~といった実に巧妙な展開をしたり…。


う~ん、只者じゃないかも。

ちょっと最初の印象だけで甘く見すぎていたと反省。


曲のテンポがいきなり変わるのは当たり前、といった感じで、どんどん勝手に進んでいきます。


最初は不可解に思っていた転調も、慣れると自然に思えるから不思議。


get up kidsのようなキャッチーなメロディーもありながら、上記のmock orangeのような疾走感あふれるタイトなギターサウンド。


絡み合うツインギターと、若く青いツインヴォーカル。


すごく手のかかった創りこまれたアルバム、という印象を受けました。


これはオススメです。


試聴はこちら(purevolume)

心とからだを癒すアロマテラピー 




アロマテラピーの本を発見すると、ついつい何でも買いそうになってしまう私。

もちろんお金が続かないので、できるだけ衝動買いしないようにはしてますが。


それにしても、最近はいろんなアロマの本が本屋さんに並んでいてびっくり。

私がアロマの勉強を始めた頃は、今ほど本も出版されてなくて困りました。
もちろん「どの本がいいかな~」なんて選んだりすることなんて不可能。


その当時に比べると、今は見るだけでも楽しくなるようなキレイな本がいっぱい。
逆に選ぶのに困ってしまうぐらいです。


そんな中で私が愛用しているのが、この「心とからだをいやすアロマテラピー」という本。


「アロマテラピーに興味はあるけどよくわからない」

なんて方にもオススメです。

わりと幅広く、わかりやすく書かれています。
特にエッセンシャル・オイルの種類は40種類も載っていますし、ブレンドレシピなどわりと詳しく書かれているのでまず困ることはないと思います。


簡単に自宅でできるオイルトリートメントの手順や、化粧水の作り方なども少しですが載っています。

ただ、キャリアオイルの種類や説明はちょっと物足りないかな。




私はトリートメントの時に、この本のブレンド例を参考にすることが一番多かったですね。


アロマテラピーが全く初めての方や、少しアロマに慣れてきたので応用を…

という方には良い1冊だと思います。





CODESEVEN 



ノースカロライナ出身のバンド。

これは彼らの4th「dancing echoes/dead sounds」


アマゾンの「ミュージックのおすすめ」でやたらと薦められたのです、これ。

“おすすめの理由”を見てみるとDearly Departedの名前が。
レビューを見てもDearly Departed好きなら間違いなくマスト、と書いてある。


欲しいCDが他にもたくさんあったので非常に悩んだのですが購入してみることに。


買って正解、ビンゴです。素晴らしい。


ちょっとダークな感じで、エレクトロニックで…全体的にキレイ。メロディーも切なくてとっても良い。

全体的に感じられる暗い空気感と研ぎ澄まされた美しさはなんとなくmansunの1stを彷彿させるところもあるかな、と思います。


そして何といっても空間に広がってくる壮大なサウンド。これが素晴らしい。

ドラマティックな曲の展開。
ヴォーカルの沁みわたるような声。
しっかり地に足のついたサウンド。

どれをとっても文句のつけようがないですね。


以前はかなりへヴィーな音を出していたらしいですが、方向転換して現在のキレイなサウンドになったらしいです。
私は彼らのアルバムはこれしか聴いたことがないので、以前の音についてはよく分かりませんが。


試聴はこちら(purevolume)
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