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THIRD EYE BLIND 



99年リリースの2nd「blue」

これは本当にもう何回聴いたかわからない。

そのくらいよく聴いたアルバム。


私はthird eye blindのアルバムの中では、これが一番好きだ。

初めは、ヒット曲「semi-charmed life」が入った前作「third eye blind」が好きだったのだけれど、いつの間にかこの「blue」を聴くことの方が断然多くなった。


前作で見られたような荒さはなく、程よくまとめられ落ち着いた感じになっている。
落ち着いたと言ってもガラッと印象を変えてしまうほどのものではなく、あくまでしっかり地に足が着いたというような意味での落ち着き。

最初はこの落ち着き具合がなんとも面白くなかった。
1stの突き抜けるような思い切りの良さと、ポップな感じがなくなってしまったように感じた。


でも、聴いているうちに、決してそういったものが失われたわけではないことに気づいた。
ただ単に、それらは深く潜り込んでいただけなのだ。
「前面に押し出されていない」だけで、なくなってしまったわけではない。

聴き込んでいくうちにこのアルバムが持つ表情が好きになった。



1曲目「anything」から、彼ら特有の歯切れの良い乾いたギターが聴こえてくる。
サウンドも前よりもグルーブを増し、重みが加わっている。
3分もない短い曲だけれど、洗練された音になっていることに気づく。


相変わらずメロディーセンスは秀逸。
ポップでありながらも、このアルバムではロックな感じに磨きがかかっているように思う。
同じくバラードも以前にも増して切なさ、哀愁感ともに深みを増していて、聴いていても飽きない。

前作より格段に成長し、鋭さも加わった作品だと思う。


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EUPHORIA 



今日はeuphoriaの2005年リリースの「eternal gift from the moment」を。


このeuphoriaは日本のバンド。


私はあまり邦楽を聴かない方だと思う。
邦楽でまともに聴いているものといえば平井堅ぐらいだろうか。

そんな私が、久々に邦楽のCDを買った。何年ぶりかしら…。



彼らの音楽を知るきっかけになったのはmy space。

私の好きなバンドのプロフィールページを覗くと、大抵euphoriaもそこにいる。
あまりに趣味がかぶるのでeuphoriaのプロフィールページを覗く。

何曲か試聴ができるので聴いてみたら、これがとても好感触。

何度も重ねて聴き続けて、かなり私の好みの音だと確信した。

そこで早速彼らにメールを送ってみることに。

すると彼らも私のページを覗いてくれたらしく、「音楽の趣味いいね」みたいなコメントまで頂けた。



…前置きが長すぎたが、とにかく彼らの音楽に出会ったのはそんな感じ。


で、肝心の「eternal gift from the moment」


このジャケットが彼らの音をとてもよく表わしていると思う。

優しく穏やかな光が射す世界。


ジャンルで言うとポストロックになるようだ。
私のイメージではアンビエントというのが一番しっくりくる。(あくまでもイメージだけど…)


美しく繊細なメロディーと浮遊感。

空に吸い込まれて消えてしまうかのような儚さ。

ゆったりとした時間の流れを感じさせる曲の数々。


インストが主体だが、何曲かはヴォーカルが入っている。

またそのヴォーカルが独特の浮遊感を持っている。
(というか、私があまり日本語の歌を聴きなれていないからそう感じるのかもしれないが)



個人的には前作「silent roar」がとても好きだが、穏やかさ、優しさを求める時に聴くのはこの「eternal gift~」の方だ。

euphoriaという言葉の意味は「陶酔感、至福感、幸福感」というようなものらしい。

このアルバムは、まさに彼らのバンド名そのものの音だ。


試聴はこちら(オフィシャルサイト)


JAGA JAZZIST 



jaga jazzistの2003年リリースの3rd「the stix」

以前、少しだけこのアルバムについて紹介したが、今日はもう少し書いてみることにする。


このjaga jazzistはノルウェイの10人組。

そしてその10人がまたいろんな楽器を扱うものだから、1枚のアルバムの中に本当に様々な音が飛び交っている。

ギター、ベース、ドラム、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、キーボード、ピアノ…などなどいろんな楽器が使われている。
そしてノイズ。



とにかくジャンルというものに当てはめることができない音楽だと思う。(あえて強引に言ってしまうなら、私の個人的な感覚としてはエレクトロニカというのが一番近い気がする)

友人にこのアルバムを薦める時に、「どんな感じの音楽?例えばどんなアーティストに近い?」と聞かれたのだが、返答に困ってしまった。


解説不能


難解なわけではないのだけれど、どういう風にこの音楽を形容したらいいのかわからない。

考えてみたけど、私の言葉の範囲も、音楽的知識も(といってもほとんどないに等しいが)、耳の感覚も、情報も、全てを超越したところで鳴っている音楽。

結局「jaga jazzist」はどこにも属さないし、誰にも似ていない」としか言えない。

そりゃそうなのだ。足を踏み入れたことのない孤島にいきなり何の装備もしないで舞い降りたのと同じなのだから。
右も左もわからない。自分がどこにいるのかもわからない。完全な情報不足。



小刻みなビートに優雅で大らかなサックス、トロンボーンなどの楽器が優しくベールをかけるように乗る。
電子音を主体としながらも、ただうるさくならないのはこういう音のバランスが非常に良いからではないかと思う。

興味のある方は、是非彼らの世界に足を踏み入れてみてください。

試聴はこちら(オフィシャルサイト)

インストラクター試験 

以前に1度記事にしたことがある「アロマテラピーインストラクター試験」

3月26日に行われるということで、あと2ヶ月。


インストラクター試験を受けると言いながら、スケジュールも何も全くチェックしていなかった私。
職場の人に言われて昨日ようやく日程がわかったという始末。


あまりの忘れっぷりの良さに自分でも呆れる。


もちろん勉強も手付かずの状態。
こんなことではとても合格するとは思えないが、まあやれるだけのことはやってみようかなと。
次回に受験をのばしても良いのだけれど、今回受験しようと前から決めていたのでとりあえず受けてみる。

2月から本腰入れて勉強します。
(本当は今日からでもやらなければならないのだけど、なんとなくやる気が湧かないので…)


周りは皆必死で頑張っているのに、私はそれを見ても焦るということができない。
ある意味得な性格だ。

得意な化学と解剖学から勉強しよう。
最初から苦手な範囲を勉強するのは楽しくないので後回し。追い込まれたら苦手なものでも無理やりできるだろう。


あくまでも楽観的。
別に不合格でも人生が終わるわけでもないしな~。
楽しみながら勉強します。


THE SOUNDTRACK OF OUR LIVES 




スウェーデンのバンドthe soundtrack of our lives


私はスウェーデンのバンドが好きだ。

スウェーデンのバンドといえばこのブログでも何度か登場しているkentや、last days of april、starmarket、leiah…などなど素晴らしいバンドが多くいる。

でもこのthe soundtrack of our livesについては何度か名前を聞いた事があるという程度で、特に興味も持っていなかった。


そんな感じでこのバンドの音を聴くこともなく過ごしていたわけですが、ある人がこのアルバムを薦めてくれた。
私は以前にもその人が薦めてくれた音楽がとても気に入ってしまった事があるので、この人のお薦めなら…と思い聴いてみようと思ったのだが…。


ジャケットが怪しい…。


さすがに買うのはためらわれたので、その人から借りることに。




ジャケットの怪しさとは裏腹に、とても格好良い音。


60年代~を感じさせるサイケな音。かといって古臭くもない。
ガレージ・ロックという一言では片付けられない幅広いサウンド。
渋い…という表現が一番当てはまる気がする。

オアシスのUSツアーに同行したこともあるらしい。
オアシスのような万人受けするメロディーではないが、それに劣らない良いメロディーがある。そしてきっとライブではオアシスをはるかに凌ぐだろうと思われる演奏力。


調べてみると、結成が94年。
なるほど…ベテランというわけか。知らなかったけど。


私はこのバンドのギターが格好良くて特に気に入っているのだが、黙々とリズムを刻むベースも好きだ。


同じスウェーデンのkentやlastdays~とは全く違う音だが、間違いなく格好良い。


ちょっと音は悪いが、試聴ができる。

試聴はこちら


休日 

今日はアロマのボランティアの後、皆でカフェへ。


アロマセラピスト同士、いろんな情報交換をしようということで、講習会などのイベントをすることに。
講習会といっても本格的な勉強という感じではなく、「皆で遊びましょう」というような軽~いノリですが…。

例えば香水作りとか。ハーブ石鹸作りとか。ハワイアンロミロミ講習会だとか…。


なんだかそういうことを考えて、計画を立てる時って楽しいものです。



その後なんばパークスでぶらぶらして(なんばパークスは平日はほとんど人がいなくて動きやすい!)帰りに高島屋へ大好きなケーキを買いに。


cake1これがそのケーキです。
写し方が悪くて、小さく見えると思いますが、だいたい4人分ぐらいですかね…。5号ぐらいの大きさだと思います。

chez copainというお店の「ストロベリー・ボンブ」
これがまた甘すぎず、とってもおいしい。
苺の自然な甘さと瑞々しさ。そこにクリームの控えめな甘さが加わってあっと言う間に食べ切れてしまいます。後に嫌な甘さが残らないところがとても好きです。



今から食後のデザートにいただきます。


JEFF BUCKLEY 




1994年リリースの1stアルバム「grace」
(2004年、3枚組<DVD、ボーナスディスク付>のGRACE Legacy Editionがリリースされている)

この作品は私に大きな何かをもたらした。



今まで何度かジェフについて記事にしてみたことがある。
でも上手く書けなかった。

何故私はこの声にこんなに惹きつけられるのか?
考えてみても答えは出ない。

もし私の中でジェフが死んだら答えが見つかるのかもしれないな、と思ったりする。





まさに孤高の天才

彼はやっぱり私にとっては特別な存在…というか、別格。


私のとっても乏しい表現力では、このアルバムの素晴らしさは伝えきれないでしょう、悔しいけど…。

でもほんとに、ほんとに素晴らしいアルバム。(それしか言えないのがまた悔しい…)


美しいファルセット。
伸びがあり透き通る声。
巨大な空間にも広がり、響く声。
エネルギーあふれる声。
やさしさと憂いを含んだ声…。

誉めだすときりがない。


とにかくこの神的な声に圧倒される


自分で書いておいて言うのもなんだが、言葉が見つからないから「神」という言葉に逃げている気がする。


だって私は「神」の存在を知らない。





言葉で言い表せないほどの作品。
というか、言葉を失ってしまう作品。


サウンド、ヴォーカルともに、一瞬で脳に浸透する。


2曲目graceの狂気的なファルセット。
3曲目last goodbyeの周りの空気を一瞬にして変えてしまうようなサウンドとエモーショナルなヴォーカル。
6曲目hallelujahのまさに神の歌声…
そして私の大好きな10曲目dream brother。


この人は名曲しか歌えない



今回もまた、何を書いているのかわからなくなってしまった。

彼の作品がこの世に出て12年。今日の私はこういう風に言葉にしたのだという記録として残しておこう。

もうすぐまた5月が来る…。



TREMBLING BLUE STARS 

以前にもアルバム「alive to every smile」について記事を書いたtrembling blue stars
(以前に書いた記事はこちら)



私はなぜか無性に彼らの音楽が聴きたくなる時がある。
今日はまさにそんな日。


彼らの繊細で叙情的なメロディーと優しく穏やかな歌が好きだ。男性ヴォーカルと女性ヴォーカルを上手く織り交ぜているところも素晴らしいところ。



今日は以下の3枚を引っ張り出して聴きながら「末期の国日本」に住んでいることを忘れてみよう。




「Alive to every smile」
2001年リリース。
優しくて綺麗。全てを洗い流してくれる気がする。



「Bathed in blue extended play」
2005年リリース。6曲入りシングル。
最近ではこのシングルがお気に入りでよく聴いている。



「A certain evening light」
2003年リリース。アルバム未収録曲が勢ぞろい。
ジャケットも素敵。



試聴はこちら(elefant records)




THE FRAMES 



framesの2001年リリースの「for the bird」

これが今年一発目の音楽について書く記事になる。
悩んだ挙句、やっぱり思い入れのあるものを記事にしようと思った。

「思い入れのある音楽」

いろいろあって選ぶのに困る…。それぞれに違う思い入れがある。



私はframesがとても好きだ。

今までも何度か彼らの音楽を記事にしようとはしたが、なんとなくそっと自分の心にしまっておきたい感じもあった。

多分、普通の何でもない日に書きたくなかった。

それほどframesの音楽は私にとって特別なものなのだ。
彼らの音も声もメロディーも。




ジャンルで言うとポストロックになるのだろうか…。


美しさ。

優しさ。

歌心。

飛び交う音。

散らばる音。

吸い込まれる音。

こみ上げる感情。

静けさ。

繊細さ。

力強さ…。


それら全てが詰まっている。


素晴らしい音の世界。
もちろんヴォーカルも素敵なのだが、やはり格段に「音」が素晴らしい。

framesの音楽には癒されるのとはまた違う心地よさがある。



このアルバムの中で、私が好きな曲は7曲目「early bird」

引き伸ばされた、歪められたような音の空間に掠れた感情的なヴォーカルが乗る。

次の曲「friends and foe」のしっとりと包む感じもまた素敵だ。



オフィシャルサイトで全曲試聴できる。

他のアルバムの曲もかなりたくさん試聴できる。

気になった方は是非一度聴いてみてほしい。


試聴はこちら(オフィシャルサイト)


疾走 

      



先日、仕事の合間に立ち寄った本屋で、たまたま目に付いた「疾走」

映画化されているらしいのだが、全く知らなかった。

そして著者の重松清という人のことも知らなかった。
直木賞受賞作家らしい。他にも数々受賞している結構有名な人のようだ。

私は相当情報に疎いらしい…。



この作品から感じるものは、言葉にすれば

痛み、疼き、悲しみ


決して楽しい作品ではない。かといって感動ものでもない。重い、というのもありきたりすぎて違う気がする。



主人公の少年を取り巻く環境の変化は確かにヘヴィーなものである。
泥沼にはまっていく少年の姿がなんとも痛々しい。

少年は大人や社会や周りの環境によって、消耗されていく。

少年はそんな環境の中で、闘うわけでもなく、逃げるわけでもなく、冷静に孤高に生きようとする。

しかし、ことごとく追い討ちをかけるように残酷な現実が待っているのだ。

少年に歩み寄る「闇」


そんな少年の叫び


「誰か一緒に生きてください」


この言葉に胸をうたれる。



でもその叫びもどこにも届かない。届いても少年がそれを知ることはない。



この作品をなんと言葉にすればいいのかわからない。世に出回っている言葉はどれも陳腐すぎて当てはまらない気がする。

「悲しい」…この言葉は近い気がするけれども、正確ではない。


例えば
「人が死んで悲しい」
「失恋して悲しい」
「裏切られて悲しい」

…確かにどれも悲しいのだが、その、どの「悲しい」とも違う。

その奥に潜んでいる「呻き」「疼き」が抉り出される様な少年の物語。


読み終えて少しの時間が経過した後、ふと涙が流れた。

新年の心意気 

今、私はとても悩んでいる。


新年1発目に、どのアーティストを記事にするか。

あ~、新年早々、ほんとうにくだらない



結構記事にしたいものはあるのだけれど、どうも筆が進まない…。

私は「よし、今日はこのアーティストの記事を書こう」と思っていざ書き始めるのですが、途中で「なんか、違う」と思い消去してしまうことがよくある。

逆に5、6分で完成してしまうこともあるのですが、これは稀な事。

そう、結局拙い文章しか書けないくせに妙に時間がかかるのです。



昨日yellow6という人の音楽を紹介しようと思い記事にしてみたのですが、自分で読んでもさっぱり意味が解らない文章になったので消去。

気分を変えて、shipping newsの記事を書こうと試みましたが、こちらも玉砕。

そして苦し紛れに「新年ご挨拶」の記事を書いたのです…。


その後ろめたさからか、なんなのか解らないのですが、「新年1発目に紹介するアーティスト」の記事だけはきちんと書こうと心に決めました(昨日…)


そしてなんだかんだ言っても今日も書けず…。

新年ご挨拶 

遅くなりましたが、皆様明けましておめでとうございます。


お正月と言っても特に普段と変わらずだらだらと過ごしていたら、あっと言う間に終わってしまい、明日から仕事です。


でもまあ、久しぶりに実家でゆっくりと過ごすことができました。
お年玉やらなんやらで、お金は飛んでいきましたが(笑)


また今年もぼちぼちマイペースで更新していくことになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。



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