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ご報告 

3月26日に行われた「アロマテラピーインストラクター試験」


先日、試験結果の通知が届きました。


結果は合格でした。


絶対に落ちたと思い込んでいたので、試験結果の通知が来るということも忘れていたのですが、ありがたいことに合格しておりました。

人生、わからないものですね。


応援してくださった皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
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ARIEL KILL HIM 

alpha is down

ariel kill himの2002年リリースの2nd「alpha is down」
(私の持っているのは国内盤です。US盤とは内容が違うので注意!)
<4/20追記:unstoppable lifeのゆうごさんより情報を頂き、国内盤、US盤とも内容は同じであると判明。詳しくはコメント欄参照>


スウェーデンのバンド、leiahのヴォーカルだったDavid Lehnbergのソロプロジェクト。(以前leiahについて書いた記事はこちら


leiahもとても好きなのだが、個人的にはariel kill himの方が好きだ。
メロディーの繊細さがこちらの方がよく出ているし、なんだかいい具合に力が抜けている気がする。



彼がmineralの影響を受けたと言っているのがよくわかる。
なんとなく(少し)空気がmineralの2ndに近いものがある。


全体的にはゆるやかな感じで進む。

チェロ、ヴァイオリン、ピアノなどが使われていて、しっとりとした、じわじわ浸透してくるような音の空間が創られている。
美しく響くギターも良い。

Davidの少し掠れた様なハイトーン・ヴォイスが引き立てられ、充分に生かされたアルバムだと思う。


1曲目「dynamo」の冒頭でDavidの声が聴こえた瞬間からこのアルバムに引き込まれてしまう。
静かな空気から、グッと感情の波が高くなるところは鳥肌ものだ。(私が個人的にこういう曲の構成が好きなんだと思う…)

5曲目「bevinson in winoka」のトランペットの音が好きだ。(勝手なことを言わせてもらうと、この曲はヴォーカル無しでも良い気がする)

6曲目「katla」はこのアルバムの中で一番好きな曲。特に後半のサウンドに広がりが出てくるあたりが良い。



全体的にはもう少し音の起伏があってもいいような感じだが、それは次のアルバム「in the pyramid」で解消されているので、このアルバムはこれでいいのかもしれないと最近思うようになった。


このアルバム、アマゾンではUS盤しか取り扱いがない様で、¥3000を越す値段がつけられていてびっくりした。US版は品薄になっているらしい…。

HMVではどちらも取り扱っているようなので、こちらのリンクを貼っておきます。

HMVのページはこちら

MIGALA 




migalaの5th「la incredible aventura」

このmigalaはスペインのバンド。「ミゲーラ」と読むらしい。


アルバムの感想を書こうと思ったのだけれど、思い付きで書いたらめちゃくちゃになってしまった。
でもなんとなく残したいので、記事にしてしまいます。

ですが、あまりに申し訳ないので「続きを読む」に入れておきました。


時間を無駄にしたくない人や、短気な人はこれ以上読まないほうがいいと思います。(さすがに怒られるのは嫌なので…)


続きを読む

MEW 

MEWのオフィシャルサイトを覗いていて気づいたのだが、ベースのヨハンが脱退したらしい…。


ツアーを続けるにあたって、後任のベーシストも決まっている様子。


サイラス、ヨーナス、ボーの3人は、
「ヨハンが脱退することを知らせるのはとても悲しい。多くのことを彼と一緒に経験して、彼と一緒に成長してきたから。
でもMEWのこれからは心配しないで下さい~…」

みたいなコメントをオフィシャルサイトで発表している。


もうすぐ子供が生まれるヨハンは、家族と多くの時間を過ごすことを選んだみたいだ。


とても、とても残念だけれど…ヨハン、良いパパになってください。


ヨハン、メンバーのコメントが載っています。
MEWオフィシャルサイト

最近のお気に入り 

st.dalfour

私は子供の頃からジャムとか、蜂蜜とかが大好きなのです。

「味が好き」というのがもちろん一番の理由ですが、「容器が好き」即ち「瓶が好き」でもあるのです。

何故かジャムとか蜂蜜の瓶を見ると欲しくなる…これは一種の病気かもしれないな~。



最近特にお気に入りなのが、St.Dalfourのジャム。

砂糖が入っていなくて、自然の甘味なのがとても良い。
そして、適度に柔らかい。(よくある固くて伸ばしにくいジャムは私は好きじゃない)



毎朝フランスパンにこのジャムをつけ、紅茶と一緒に頂くという、文章だけ見るとすごく優雅な朝を送っている。
実際はとりあえず全部一緒に口に入れてしまうという「優雅」からはかけ離れた朝ですが…。

でもなんとなく気分が良いのでそれで良し。


おすすめはブルーベリー味。プレーンヨーグルトに入れるととっても美味しい。

瓶の感じも好き。(私にとってこれも結構大事)


しばらくブームは続きそうです。

AUDIOTRANSPARENT 

audiotransparent

audiotransparentの2003年リリースの1st「audiotransparent」

このaudiotransparentはオランダの5人組。

ポストロックとかスロウコアとか、その辺の音。


これは私の心の琴線に触れた。



メンバーは以下の5人。

bart looman (vo, b)
michel weber (dr)
gijs van veldhuizen (g, vo)
andreas willemse (piano, violin, vo)
chris van der ploeg (g)


ライナスレコードさんのレコメンドによると、彼らはsigur rosやlowやred house paintersに影響を受けたらしい。
それはもう、当然のように私の心の琴線に触れるはずだ。

でも、私はこのアルバムを聴いている限りではsigur rosに影響を受けているという感じは受けなかった。

きっと私の勝手な思い込みだろうが、sigur rosというバンドはもっと形がぼやけていて、不明瞭なところがある。(もちろん悪い意味ではないですよ、念のため)
このaudiotransparentは明確に自身の音楽性みたいなものを打ち出している感じがする。
わかりやすいというか、聴いていて確かな手ごたえみたいなものを感じることができた。


なんだか話がわかりにくい方向へ進みそうなので、sigur rosの話はここで止め。


で、このアルバムの感想。

私事で申し訳ないのですが、私はどうもここ最近ヴァイオリンの音に反応するらしい。

dirty three(dirty threeについて書いた記事はこちら)ほどではないが、このアルバムも歌うヴァイオリンが聴ける。
静かに響くヴァイオリンの音が心地よい。しかも主張しすぎないところが素晴らしい。



そして、また私事ですが、最近気分によって「うた」がとても邪魔になることがある。

いろんなバンドやら何やらのCDを聴いていて、

「この曲、ヴォーカルがない方がいいのに」

と生意気にも思ったりすることがよくある。


でもこのアルバムにはそれがない。何ならもっと歌ってくれてもいいとすら思う。

哀愁のあるメロディーに乗って、憂いを含んだ美しいヴォーカルが聴こえる。
「うた」は素晴らしいものだと改めて思わせてくれる。
その部分に限って言うと、early day minersやaqualungと同じものを持っていると感じる。


特にアルバムの中盤以降は素晴らしい。
サウンドも、哀愁感たっぷりのメロディーも、もちろん「うた」も。

今、私の欲しているもの全てがこのアルバムに詰まっていると言っても言い過ぎではないぐらいぴったりと呼吸が合った。


気になった方はぜひ試聴してみてください。

このアルバムの曲は聴けませんが、何曲か試聴できます。
試聴はこちら(myspace)

このアルバムの曲が何曲か聴けます。(videoも含めて)
living room record


DYKEHOUSE 



dykehouseの2004年リリースの2nd「midrange」

Mike Dykehouseという人の1人ユニットらしい。


以前からずっと記事にしようと思っていて忘れていた。


一時期、このアルバムばかりを聴いていた時期がある。最近思い出したようにまた聴いているのですが、やっぱり好きだ、この音。




dykehouseのこのアルバムを紹介しているところでは、大抵

「シューゲイザー+エレクトロニカ」

と書かれている。


全くその通り。
私も他に良い表現が思いつかない。


発売当時、タワレコかHMVかは忘れたが、「マイブラ2号」みたいな紹介のされ方をしていて気になって買ってしまった。(そういえば、ALL NATURAL LEMON&FLAVORSと言うバンドもマイブラを引き合いに出されていて、思わず買ってしまった記憶がある…)

確かに、マイブラっぽい甘さみたいなものがある。でもマイブラほどゆらゆらしている感じはない。


1曲目from the cradleのじわじわ広がってくる宇宙空間を感じさせる短いインストから始まり、独特の浮遊感とポップなメロディー、ザラザラした音の感触を残しながら進んでいく。

いろんな音を組み合わせ、引き伸ばしたり歪めたりしながらもアルバム全体の空気はまとまっている。


このアルバムを聴いていると、なんとなく気分が上向きになる。

UKっぽい内にこもった様な雰囲気を出しながらも、やっぱり最終的には楽しい感覚が残るのは、彼がアメリカ人だからだろうか?(一概にそうは言えないが、私の中ではやっぱりアメリカ人は陽気、という感覚がある)



だいたいこれを一人で宅録で作ってしまったというところが面白い。
きっと楽しんで作ったんだろうな~。そして彼はシューゲイザーと言われる音楽が好きなんだろうな、と思ってしまった。

そんなアルバムです。


フロリアル 

florial


最近また精油(エッセンシャルオイル)をよく買っている。

最近のお気に入りのメーカーは「フロリアル」

「フロリアル」はフランスのメーカーで、原料になる植物は野生、もしくは無農薬。

フランスはオーガニックの基準がとても厳しいらしいので、フランスでオーガニック認定を受けている精油は品質が良いとされている。
もちろんこのフロリアルもオーガニック認定を受けている。

抽出方法にもこだわっているらしく、芳香成分を壊さないように抽出するため、より自然の植物に近い香りがするらしい。


でも、初めてこのメーカーの精油を香った時は「臭いっ!」と思ってしまった。
香りが「濃い」のだ。


精油だけではなくフローラルウォーター(精油の成分を微量に含んだ水。精油を抽出する過程で採れる)も濃い。
ローズのフローラルウォーターの香りは濃すぎて私は使えない(ローズの香りがあまり好きではないので…)

驚いたのはメリッサのフローラルウォーター。

「甘っ!!」

メリッサってこんな香りだったっけ??

と一瞬面食らいましたが、本来の植物の香りってこんな感じなのかも…。



散々「濃い」とか書きましたが、これがブレンドすると非常に良い香りになるのです。
香りの持ちも良い気がするし。

同じ植物でもメーカーによって全然香りが違うのがとっても面白い。


フロリアルはある程度買い揃えてしまいそうです。
それぐらいお気に入り。



KENT 



98年リリース(スウェーデン盤は97年リリース)のkentの3rd「isola」

いつもそうだと言われれば返答のしようがないが、今日は(も?)独りよがりな想いを書いてみる。
なので、あんまりあてになさらないで下さい。


以前から何度も書いてきたが、私はkentが好きだ。


好きなアーティストはたくさんいるし、特別だと思えるアーティストもたくさんいる。
素敵なものが多すぎて順番なんて到底つけられっこないのだが、やっぱりその中でもかなり好きなのだ、このkentは。


以前友人に「何でそんなに好きなのか?」と聞かれたが、理由はない。
というか、わからない。

ただ、kentの音が鳴るたびになんとも言えない振動のようなものがやってくる。


私はkentのアルバムの中では次作の「hagnesta hill」が一番好きだが、その次にこのアルバムが好きだ。(気分や時期によって、このアルバムが一番だと思うこともある。まあ、そのぐらいどっちも好きだよという話)

演奏という面では、明らかに「hagnesta hill」の方がしっかりとしている。適度な重さもあるし、ある種の鋭さもある。

でも前作「verkligen」からみると荒さや雑な感じが消えて、繊細さが出てきている。
メロディーも空間に広がるような空気を持っていて、全体的に良くなった感じ。


kent特有の滑らかさみたいなものが、このアルバムぐらいから強く出てきているように思う。

「浮遊感」というと誤解されるかもしれないが、まだ地に足が着いていないけれど、何かが足元の方に沈殿した様な独特な軽さがある。それがこのアルバムの空気みたいなものを決定しているんじゃないかと。


このアルバムでは12曲目「747」が名曲だと言われていることが多いと思う。
もちろん「747」は私も好きだし、良い曲なのは間違いないが、その前の曲「glider」のほの暗いしっとりした感じも好きだ。


1曲目「lifesavers」の暗くどんよりとしたイントロから始まり、穏やかに沈んでいくような感覚。
そして最後の「747」の後半では沈んでいながらも光が見える。

中盤同じような曲が続くのは少し残念ではあるが、どれも悪くはない。


なぜか私はkentのメロディーを聴くと落ち着くのだ。特に癒されるような音でもないし、逆に元気になれるような音でもない。

だけど、ある程度どんな状態の時に聴いても受け入れられる。
常に傍にある自然な音楽。それが私の思うkentの音楽だ。



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