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LIBRARY TAPES 



以前にもちょこっとこのブログで紹介したlibrary tapes

今日は彼らの1st「alone in the bright of shattered life」を。


library tapesはdavidとperの2人組。スウェーデンの人たちらしい。


最初聴いた時、「暗い」と思った。
それ以外に言葉が思いつかなかったほど。


美しいピアノの音にアコースティックギターが重なる。
いきなり崩れるように重く陰鬱なピアノの音が鳴り、不気味なノイズが聞こえる。
何かあったんだろうか?と心配になるぐらい暗い。


6曲目「broken piano pt.1」はそのタイトルの通り。
不穏なピアノと雑音。


美しく、悲しいのだけれど、それを上回るような不気味さを持っている。

毎日聴くとおかしくなりそうなぐらい暗いが、たまにふと聴きたくなる。


試聴はこちら(myspace)


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贈り物 

salt

バスソルトを作ってみました。(厳密に言うと色づけしただけですが…)

職場の方に頂き物をしたので、そのお礼に。


ピンクの方はハイビスカスのハーブで、ブルーの方はマロウのハーブで色をつけてみました。

ちょこっとラッピングをして完成。

喜んでくれるといいな~。

RETSIN 



retsinの3rd「cabin in the woods」

retsinは私の大好きなシンガーTara Jane Oneilと、cynthia lynn nelsonの2人の女性によるユニット。

Tara Jane Oneilはこのアルバムのジャケットや自身のアルバムのジャケットのアートワークも手掛けている。以前にも書いたが、様々な楽器を演奏し、アレンジから録音までやってしまうとっても多才な人だ。

私はcynthiaについてはあまりよく知らないのだが、ルビー・フォールズというバンドをやっているらしい。(こちらはまだ聴いたことがないので、どんな音楽なのかわからない)
ミュージシャンとしての活動の他、詩人としても活躍しているそうだ。

そしてtaraのアルバムにもゲスト参加しているidaから今回Ida Pearle、Liz Mitchellの2人がゲストとして参加している。



このアルバムを一言で言うと「自然」だ。

2人のヴォーカルはとても自然体だし、サウンドも温かみが感じられる。
ニューヨークの北部の森の中の小屋で録音されたアルバムというのもなんだか納得できる。

基本はアコースティック・ギターやバンジョーに2人の歌が重なるスタイル。
そこにアコーディオンやヴァイオリンなどいろいろな音が重なる。音の重なりはあるけれど、うるさくならず空気のようになじんでいるので、歌が上手く引き立てられていると思う。

適度なペースでしっとりと進んでいく。曲も長すぎず短すぎず、全てがすっぽりと上手くはまっている感じ。


どちらかというと暗いイメージなのかもしれないが(私が聴く音楽は暗いものが多い。基本的に暗い人間が選ぶ音楽なので仕方がない、と開き直ろう)、彼女たちの美しい歌声と、ぬくもりのあるサウンドがあるので、どんよりと重く漂う感覚はない。
(あくまでも私の感覚なので注意が必要かも?)


私がtaraの作品を何故好きなのかというと、ソロであれ、このretsinであれ彼女の作品には愛情が感じられるからだ。
楽器の演奏や歌、アレンジや録音、さらにはアートワークまで全てを手掛けているというのもあるかもしれない。

でも、それとは別に音の1つ1つがとても丁寧に扱われている感覚がある。きっと私はそこにぬくもりや安心感を覚えるのだろうと思う。

深くまで入り込んでくるような押し付けがましさがないし、まとわりつく感じもない。何か奥ゆかしさみたいなものを感じる。
それが美しくて切なくて好きだ。

とても心地よい音楽だと思う。

DENALI 



2002年リリースのdenaliの1st「denali」

denaliは、元enginedownのKeeley Davisがサイドプロジェクト(?)として、妹のMaura Davisとともにやっていたバンド。
(現在はどちらも解散し、Keeleyはspartaに加入、MauraはAMBULETTEで活動している)


このバンドのドラムは、これまたenginedownのJonathan Fuller(enginedownではギターを担当)ということで、サウンドはenginedownに近いものがある。


余談になるが、私はenginedownというバンドが好きだ。
彼らの音楽は美しさと、重さと、緊張感と、物悲しさをバランスよく含んでいると思う。

ちなみにenginedownについて書いた記事はこちら
→ラストアルバム「enginedown」
→3rdアルバム「demure」



denaliのダークで緊張感のあるメロディーはenginedownそのものといってもいいぐらいだ。(もちろん若干の違いはあるが)



ではenginedownと何が違うのかといえば、やはりMauraの存在。

Mauraの声には独特の透明感と、哀愁感がある。
美しく響く、憂いを含んだ声。


彼女の歌の何が好きなのかと言われれば、今書いたように美しさや透明感であることは間違いないのだが、もっと突っ込んで言えば微妙な声のかすれ具合や、音階が上下する時の声の揺れ、長く伸ばす時の声の抜け具合など、歌い方というよりはクセみたいなものが好きだ。


どことなくダークで切ないメロディーにMauraの声が重なることによって、さらに切なさが増す。




このアルバムで私が好きなのは2曲目「you life」ですが、Mauraの声の美しさや、サウンドに更に影を落とすような鋭くかつ優しく胸を突く歌の特徴がわかりやすいのは3曲目「lose me」4曲目「everybody knows」9曲目「function」あたりではないかと思う。


とにかく聴いてもらえれば、彼女がただの美しい声の持ち主というだけではないことがわかってもらえると思う。

denaliの試聴はこちら(myspace)


ついでに、といっては何だが

AMBULETTEの試聴はこちら

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