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PROMISERING 



97年リリースのpromiseringの2nd「nothing feels good」


このアルバムを聴くたびに、大袈裟だが「この世に音楽があってよかった」と思う。


私は彼らのアルバムのなかでは「wood/water」が好きだが、気分によって「やっぱりvery emergencyが一番好きだ」と思うこともある。そしてこの「nothing feels good」に関しては人に貸して返ってこなかったり、引越しの際に失くしたりして3回買っている。

3回も同じアルバムを買うなんて、人から見たら本当に馬鹿げているかもしれない。(というか、本当に馬鹿なんだけど…)

でもやっぱり必要なのだ。
そんなことを考えていたら、このアルバムが一番好きなのかもしれないと思うようになってきた。



そしてその思いは年数が経つにつれて、大きくなっているような気がする。

単に私が歳をとっただけなのかもしれないが、最近このアルバムを聴けば聴くほど良さを実感する。
上手くは言えないが、忘れていたものを思い出させてくれるような感覚。あるいはもう失ってしまったものを懐かしく思う感覚。

ポップなんだけれど、ただ単にポップなだけではなく何かの塊を必ず心の中に残す音楽。(この感覚はゲットアップキッズの音楽にもある)


はっきりと言葉で言い表すことができないのがとても残念なのだけれど、良い音楽には種類は違えど必ずこういう想いを抱かせるものがあるような気がする。そしてそれは聴けば聴くほど増してくるもので、一時的なものではないのだ。

ジェフ・バックリィやゲットアップキッズやニルヴァーナのように。

それぞれ音楽性は違うけれど、何かを必ず残していく。



この「nothing feels good」も私の中ではそんなアルバムになる予感がする。

これを聴いては何かが残り、そしてまた明日からのことを考える。
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