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REEF 




UKらしくないUKのバンドreef。

このアルバムは2000年リリースの4th「getaway」

確かこの年のサマーソニックにクリスピアン・ミルズの代わりに出演することが急遽決定。

そのサマソニでのライブは本当に素晴らしかった。
きっとreefを知らずに観た人たちも充分楽しめたんじゃないかと思う。
圧倒的なパワーとパフォーマンスで最高のライブを見せてくれた。
さすがはキング・オブ・ライブバンドと呼ばれるだけのことはあると納得。(その後の単独公演は正直イマイチだったが)

私はその素晴らしいサマソニのライブ後に泣いてしまった。

悔しかったのだ。


当時、私はこのアルバムが正直あまり好きになれなかった。(確かサマソニの直前にリリースされたので、聴き込んでいる時間もなかったのですが)

私はreefのアルバムでは2ndの「glow」が一番好きだ。(glowについてはまた今度書くことにする)

その頃のreefの持ち味がこのアルバムでは消えていて、ポップになり過ぎている気がして気に入らなかったのだ。

それなのにこのアルバムからの選曲が多かったにも関わらず、びっくりするほど素晴らしいライブを見せられて、とても悔しかった。

reefのライブで泣く人なんて、そんなにいないだろうと思う。
楽しくて、いろんなものを吹き飛ばせるぐらいの爽快さを持っているようなバンドだから。

今考えると、非常に馬鹿なことで悔しがっていたのだな~と自分でも笑ってしまうが、当時の私は真剣だったのだ。




さて、過去の回想録は置いといて、アルバムの方ですが、これはほんとに素晴らしいギターロック。今では素直にそう思う。

イギリスのギターロックといえば内省的な感じをイメージする方もいるでしょうが、このreefに関しては全くそんなことはない。
陰鬱さなんて微塵も無く、ひたすらロックンロール街道まっしぐらな作品だと思う。
純粋で健全な骨太サウンドを鳴らすストレートなロック。アメリカのバンドだと言われれば疑うことなく信じてしまうでしょう。

前作から一気にはじけた感じのあるこのアルバムはまさに痛快。聴いていてスカッとする心地よさ。

彼らの作品の中では一番聴きやすいんじゃないかと思います。


5曲目all i wantは素晴らしいバラード。
なんというのか叙情的であるとかそういうのとはまた違う、「ロックバンドが書いたバラード」という感じがする。
上手く言えないが、ボブ・ディランの「lay lady lay」、エクストリームの「more than words」、エアロスミスの「angel」などのように素晴らしい人たちが生み出した、素晴らしいバラードと何か通じるところがあると個人的にはそう思っている。


彼らには、本当に「ロック」という言葉がよく似合う。


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コメント

どうもこんばんは。僕もこのアルバムは好きです。でも、"glow"が好きというのにも共感できます。"rides"も良いと思うし、リーフの中でどのアルバムが一番好きか?と聞かれたら答えに困りそうです。

ところで、リーフってもう大分前に解散したんですかね?ドラマーが抜けたって辺りまでは小耳に挟んだんですがそれ以後のことをもしご存じでしたら教えて下さい。

ではでは、

56さん、こんにちは。

ridesも良いですね。彼らのアルバムはどれもすごく良くできていると思います。

あ、確かドラマーが脱退したのをきっかけに解散という流れになったみたいですね。

ヴォーカルのゲイリーはソロで活動してるみたいですが、作品などが出ているかは「?」です。

reef解散後にゲイリーはブリリアント・グリーン(?)のメンバーのプロジェクトにゲスト参加していたらしいのですが…。(マイスターというプロジェクトらしい)

他のメンバーについては動向がさっぱりわからず。といったところです。

なるほど。教えていただいてどうも有難うございます。

そうかやっぱり解散してたんですね。ちょっと休んでまた何かしらの形で復活してくれると嬉しいのですが。

ブリリアント・グリーンっていうとブリグリ?とかトミー?って女性が有名なあのバンドですかね??その辺の音楽に詳しくないのでアレですが、ゲイリー目当てでブリグリのアルバム買う人は少なそうですね(面白いけど)。

では、また! 僕もちょっと気にかけて他のメンバーの動向を探ってみることにします。

そうそう、あのブリグリです。(確か結構有名な方たちですよね?)

ゲイリーがどの程度参加しているのかわかりませんが…謎です。

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