スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MUSE 




2001年リリースのmuseの2nd「origin of symmetry」

私は、museのアルバムの中では、1stの「showbiz」が一番好きですが、狂暴なエネルギーとテンションが一番前面に出ているのはこのアルバムだと思う。


賛美歌のようなファルセット・ヴォイスと、メタルとまではいかないが、それに近い重みのあるサウンドがとても衝撃的だった1st。

その1stよりも狂暴な方向に向かっている感じがする。

これでもかというほど洪水のごとく押し寄せてくる音。

絶叫、というのとは違う痛みと美しさを含んだ叫び。

前作よりさらに激情ファルセットヴォイスは威力を増して、またしても異様な雰囲気を醸し出しています。

音は相変わらずメタルっぽいところはありますが、前作より轟音ギターが炸裂してます。

ただ、全体的には前作より荒さが目立つ感じはありますが、その荒さもエモーショナルなヴォーカルに呑み込まれ、ひとつのサウンドとして成り立っているように思います。


7曲目micro cutsでは曲の冒頭からファルセット・ヴォイスが炸裂。
こんな状態で、サビの部分は大丈夫か?と心配になるほど。
しかしサビではそれ以上にものすごいヴォーカルが暴走します。
(確かライブでもこの曲を初めに演っていたような気がする…。そしてライブの最後までその恐ろしいテンションを保ったまま暴走していた)


ジェフ・バックリイの生まれ変わりとも評されたこのファルセット・ヴォイス。
ひたすら感情垂れ流しで歌うマシューの底力には圧倒される。


サウンドもどっしりと構えていて、迫力を増している。
特に地を這うようなベースは圧巻。

とにかく恐ろしい程のテンションで迫ってくるアルバムです。

スポンサーサイト

コメント

よっ、MUSE

MUSEは私も好きでアルバムは全部持ってます。

私も1stを一番良く聴いているけど、
この2ndは特にギターロックって感じがします。
彼らは同年代(?)で、
出てきた時は本当に嬉しかったです。

余りにも人気があって、
ライブをいつも見逃してしまっているけど、やっぱり最低、一度は見るべきですよね。

私のブログでは、まだそんなに採り上げていないけど、
最高に好きなバンドの一つです(笑)

まりこくん、こんにちは。

museは今ではチケット取れないらしいですね。

ちょうど、同じ時期にコールドプレイやダヴスがデヴューしましたが、彼らだけはなんか異様な感じでしたよね(笑)

なんかすごいことになりそうなバンドだな~と思っていたら、あっという間に人気が出たのを覚えています。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://verkligen.blog16.fc2.com/tb.php/107-54182662

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。