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TARA JANE O’NEIL 



Tara Jane O'neilの2001年リリースの2nd「in the sun lines」

この人は、私が最も好きな女性シンガーソングライター。

女性シンガーソングライターではJessica Bailiffもかなり好きなのだけれど、私の中でJessicaは季節限定のイメージがある。

その点Tara Jane O'neilは季節関係なく常に聴ける。


まず、Tara Jane O'neilの今までの活動について簡単に。(ライナーノーツより引用)

アメリカ、ケンタッキー州ルイヴィル出身。

94年にrodanというバンドで「rusty」をリリース。(彼女のパートはb.vo)rodanはこの1枚のリリースのみで解散。

解散後、retsinを結成。
retsinとして活動しながらも、rodanのドラマーKevin Coultasと共にsonora pineを結成。

現在はソロ活動をしながら、retsinの活動も続けている。




とにかく本当に多才な人だと思う。

ヴォーカリストでありながら、ギター、ベース、ピアノ、ドラム、バンジョーなどあらゆる楽器を演奏し、曲のアレンジ、録音まで手掛けている。

そしてジャケットもほとんどが彼女が描いた作品。アートのセンスも素晴らしい。(確か作品集も出版されている)



アルバムにはいろんな音が詰まっている。
上記の楽器のほかにもチェロやヴァイオリンが聴ける。

ゲストミュージシャンとして、

シンシア・ネルソン(retsinで活動)
サマラ・ルベルスキ(sonora pine)
ダン・リトルトン(ida)
アイダ・パール(ida)

など多才な人々が参加している。


でも、不思議と音が詰め込まれているといった感じはなく、ゆったりとした流れの1枚。

これはとても個人的な感想なのですが(いつもそうだけど…)
外に向かって放たれる音ではなく、より内面へと向かってくる感じがする。

聴いているだけで潤う音楽だ。

浸透してくる…と言えばそうなのかもしれないけど、まだ少し何か違う気がする。

じわじわと時間をかけて…というよりは、瞬時に周りに集まって包まれるような感じ。



イメージ的には暗いものだと思うが、その暗さと淡々としたTara Jane O'neilのヴォーカルが妙に心地よい。


私の持っているのは国内盤なのですが、本編終了後からボーナストラックまでに少し空き時間がある。本編の余韻に浸れるように、と考慮されたものらしい。
(こういった細かな配慮も素晴らしい)



ちなみに上のジャケット写真からアマゾンへ飛びますが、アマゾンでは輸入盤のみで、国内盤は扱っていない様子。

もし国内盤が欲しければHMVへ。HMVでは輸入盤の取り扱いもあります。しかも早い!

HMVのページはこちら


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