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MATTHEW 


2002年リリースの1st「everybody down」

あちらこちらのレビューで「USっぽさとUKっぽさを両方持っている」というのを見て、気になって購入。

聴いてみて納得。確かにどちらの要素も持っていると思う。


叙情的で繊細な感じと、地に足の着いたサウンド。

サウンドは重厚な感じでしっかりとしたグルーブを持っている。
この辺がUSっぽいと言われるところなのかもしれない。



このアルバム、私の思う「エモ」のゾーンのど真ん中に直球で入ってきた。
構える余裕もないぐらいストレートで。

美しくポップなメロディー。

とても瑞々しい感じがする。


どこかのサイト(もしかしたら本だったかもしれない…この辺かなり曖昧)で、「レディオヘッドやジェフ・バックリイと比較されるヴォーカル」と書いてあったが、なんとなく言いたいことはわかるような気がした。

特に声が似ているわけでもなければ、ジェフのように瞬時に心を奪われるようなヴォーカルではない。トムのように、周りの空間を変えてしまうようなヴォーカルでもない。


でも、瞬間のインパクトは無くても「もう少し聴いていたくなる」ヴォーカルなのだ。

透明感を備えたファルセット・ヴォイスを上手く使っていて、伸びやかなヴォーカルになっている。

聴いていて心地よい。


ジェフやトムほど強烈ではないけれど、何かしら惹きつけられるものを持っている声だと思う。



ただ、アルバム全体的に少し直球過ぎて面白くない感じがした。

良いアルバムであることは間違いないと思うが、ちょっと物足りなさを感じるときもある。
(私がひねくれているからそう思うのかもしれないが…)


でも、まだまだ1st。
次のアルバムが楽しみだ。

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