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PORTISHEAD 



portisheadのライブアルバム「pnyc~ライブ・イン・ニューヨーク」


やはりportisheadは素晴らしい。


以前「dummy」の記事にも書いたが、やっぱりこれも反則級だ。

オーケストラサウンドが大好きな私はこのアルバムも即購入したのだが、エレクトリックなサウンドとオーケストラが重なり合って、こんなに美しく、斬新なものができるとは思ってもいなかった。
この2つがこんなに美しく融合するなんて考えてもいなかった。

portisheadのダークな美しさに、オーケストラの優しく壮大な空気感が加えられて頭の中にとてつもない巨大な残像を残す。


どのバンドでもライブ盤を聴くとライブに行きたくなるけれど、このアルバムはもうそんな範囲は超えている。

もちろん、これを聴くと猛烈にライブに行ってみたいと思うのですが、私の場合はそういう感情はだいぶ後からやって来た。



他のアルバムでもヴォーカルのベス・ギボンズの存在感は凄いものだったが、このライブアルバムを聴くとそんな生易しいものではないことがわかった。
(もし生でライブを見れたら、そのときはもっと違う表現をすることになるだろう)

どこか淡々とした感じがあったヴォーカルだが、このライブアルバムでは感情を前面に出して歌っている気がする。

それがまた凄く美しいのだ。


私が思うところでは、彼女(ベス)は存在感を放って周りを圧倒すると言うよりは、周りに彼女の存在を強烈に意識させる何かを備えていると思う。
(彼女が何かを放つというよりは、周りの意識が彼女に集中している感じと言ったほうがわかりやすいだろうか?…う~ん、結局同じこと言ってるな…)


とにかく鳥肌が立つほど素晴らしい。
感動するというのはこういう状態の事を言うのか、と思ってしまったほどだ。


ズブズブと泥沼にはまり込んでいくような感覚。
引き込まれるというよりは、自らゆっくりとはまり込んでいくような陶酔感。


これが1枚のディスクだとは思えない臨場感。(たぶん私はこの臨場感によって、「ライブに行きたい」という思いがどこかに跳ね飛ばされていたのだろう)


なんだか美しいとか素晴らしいとか、そんな抽象的な言葉ばかりになってしまって、読んで頂いてる方にはわかりづらくて申し訳ないですが、強引に記事にしてしまった。(だって、考えていてもどう説明してよいのか思いつかないんだもの…)


ただ美しいだけでなく、とてもクールで、メランコリックなportisheadの世界。

少しでも興味をもっている方は是非聴いてみてほしい。



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コメント

こんばんは。僕のブログへのコメントどうも有難うございます。あのビデオを貼ったのは昨日なので、REVさんが発見されたのもきっとタイムリーな筈です。

Portisheadへの強烈な関心を喚起されたのは最近たまたま試聴してからですが、大本の興味は、REVさんの「dummyの記事」によって引き起こされました。そしてまた今・・・。

あのビデオが多分このアルバムなんですよね?僕はあのビデオの一曲しか聴いていませんが、記事を読んでいて、何となくREVさんの書かれていることがわかるというか、相当Portisheadが気になり始めました。

>少しでも興味をもっている方は是非聴いてみてほしい。
はい。かなり興味をもっているので是非聴きたいです。

ではまた、

56さん、こんばんは。

そう、多分あのビデオがこのアルバムだと思います。

機会があれば是非アルバム聴いてみてください。roadsも入っていますよ。(私の大好きなwandering starが入っていないのは残念ですが…)



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