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BLUETIP 



2000年リリースの3rd「polymer」

このアルバムは、個人的にかなり名盤だと思う。

ジャンルでいうと、エモ~ポスト・ハードコア、もしくはDC系サウンド。


fagaziやjawbox、dag nastyの作品を輩出しているdischord recordsからのリリースなのです、この作品は。


そのあたりの作品に詳しい人にはこれ以上の説明は不要だと思います。
だいたいどんな感じなのか想像できると思うので。(というか、もうすでに聴いている可能性の方が高いかな…)



音の感じとしては、fugaziの難解さ、ひねくれ度合いを少し弱めて、そこにキャッチーなメロディーをプラスした感じ。

メロディーだけを取ればポップで聴きやすいのだけど、そこに歪んだ不協和音の塊のようなギターと(おそらく大半はそのギターによって醸し出される)重く陰鬱な要素が絡み合ってくる。

かといって、ひたすら重く不穏なわけではないし、もちろんポップなだけでもない。
そして、不思議なことにそういうバンドにありがちなどっちつかずの中途半端な感じは全く受けない。


「爽やか」とまではいかないが、突き抜けた「小気味よさ」みたいなものを感じられる。


上手く説明がつきませんが、そのバランスがまたかっこいいのです。




この作品のプロデュースはJ.Robbins(元jawbox,burning airlines)。
(ちなみに1stはfugaziのIan Mackayeプロデュース)

J.Robbinsといえば、promise ringやmaritime、hey mercedes、texas is reason、the dismemberment planなど、数々の素晴らしいバンドをプロデュースしているお方。

個人的に言わせてもらえば、J.Robbinsプロデュースの作品は(全部を聴いたわけではないけど)信頼できる。
私の好みに合う音楽を提供してくれる。


もちろん、プロデューサーでバンドを選ぶわけではないけれど、私がJ.Robbinsを良いバンド発掘の目安にしていることは確かだ。

そしてこのbluetipもそのひとつだ。

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