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PLACEBO 



2003年リリースの4th「sleeping with ghosts」

バンド名、プラシーボを訳すと「偽薬」
まさに私にとっては「薬」である音だ。


グラムの流れを受け継いで登場したこのバンド。

私はフロントマンのブライアン・モルコの中性的な感じがたまらなく好きである。


以前ライブに行った時、登場してきたモルコを見て落武者のような禿げ方をしているのを発見。

セクシーで中性的なイメージは一瞬崩壊したが、ライブはそんなことはさっぱり気にならなくなるほどかっこよかった。
ライブ後には、むしろ人間味を感じて親しみが湧いたほどだ。



話は逸れてしまいましたが、彼らの4枚目にあたるこのアルバム。

プロデューサーにジム・アビス(マッシヴ・アタックやミュージックなどを手掛けた)を迎えたということで、エレクトリックな感じに仕上がっているかと思いきや、「これぞプラシーボ!」といった音だったのでちょっと面食らってしまった。


攻撃的なインストで幕を開け、勢いに引きずられ2曲目へ。

後はもう、ゆがんだギターサウンドと妖しげなメロディーに誘われるようになだれ込んでいきます。


鋭く刺さる歌詞と、耳に残り頭の中でリフレインするメロディー。
独特のグルーブともつれ合った疾走感。

1度聴くとクセになるサウンドです。


エレクトロニックという新しい一面も取り入れながら、やっぱりどこをどうとっても、プラシーボの音が鳴っている。

さすがとしか言いようがない。


「偽薬」どころか強力な中毒性と、副作用を持っているバンドだと思う。
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