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DIRTY THREE 



私が更新をサボっている間に、気付けば3月に突入。
早いですね。

最近は黙々と勉強の日々を送っていました。

普段使わない頭をフルに酷使しているせいか、なんだか最近妙な疲れ方をしている。
体の疲れというのは一晩眠ると何とかなるものだけれど、脳の疲れや精神的な疲れはどんどん蓄積されていくように思う。

楽天家の私でもこういう風に感じるのだから、そうじゃない人たちはとっても大変だろうと思う。



前置きが長くなったが、今私が感じている「疲れ」を緩和してくれるのがこのアルバム。

dirty threeの「ocean songs」

dirty threeはオーストラリアのインストバンド。ヴァイオリン、ギター、ドラムの3ピースで構成されている。


このバンドも私にとって、とても重要なバンド。
初めてdirty threeを聴いた時は、「退屈」にしか感じなかった。(私にはこういう事がよくある)

そもそも、その頃はインスト自体が嫌いだった。歌も入っていないのに何が面白いんだろう?と思っていた。
たまたま中古屋で安く売っていて、何も知らずに購入したのだと思うが、完全に聴く時期を間違えていた。インストが嫌いなのに聴いたって少しも面白くないからだ。


初めから脱線してしまったようなので、話を戻そう。

私はdirty threeのアルバムを全部聴いたわけではないが、聴いたことのある数枚の中では、この「ocean songs」が群を抜いて好きだ。

ヴァイオリンに重点が置かれ…というかヴァイオリンがこのアルバムを支配していると言っても過言ではないと思う。

ゆっくりと静かに進んでいくが、不思議と「ゆったり」というイメージはない。

美しくて雄大なのだけれど、ただ聴いていて「美しい」という幸せな気分になれるものではないと思う。
物悲しくもあり、感情的でもあり、追い詰められるような緊迫感もある。


轟音なわけでもない。
めまぐるしく展開が変わるわけでもない。
勢いを感じられるものでもない。


なのに、感情を激しく揺さぶられる音楽。

時には体温を奪われるようであり、時には発熱しそうでもあり…。



これは私の超個人的な想いだけれど、ジェフ・バックリィの「うた」とdirty threeのヴァイオリンの「うた」は重なって聴こえる。

言葉で言い表すのがとても難しいのだが、この2つに同じものを私は感じる。

何年聴いていても良さが衰えない。むしろ聴くたびに良さを痛感するアルバム。
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コメント

久々です(笑)

私も最近は更新をサボってます(笑)

私もよく音楽を聴いて、
最初は余り好みじゃなかったものが、
ふと後になって聴いて好きになったり、
聴くたびに良さに気付くことが多いです。

この作品はまだ聴いたことがないけれど、また聴いてみたいと思います。

これからもマイペースに居続けることが一番。それが理想的で、でも実は難しいものですよね。

こんばんは、ブログの方へのコメント有難うございます。僕も、このアルバムが気になりました。素敵な文章です。

ご存じかも知れませんが、脳に疲れを感じるときは甘いもの(糖分)を摂ると良いらしいです。というのも、又聞きなので定かではないですが、脳が働くには糖分が必要だそうです。僕は頭が疲れたときは甘いコーヒーなどを飲んで気分を入れ替えてます。頑張って下さいね。と言うと、人事のような感が強まって嫌なので、僕も自分の事を頑張ります。一緒に頑張りましょう。と言う方が、美しい気もします。どっちでもいいのですが(笑)。では、

まりこくん、56さん、こんばんは。

>まりこくん

お久しぶりです。
音楽って聴いていくと印象が変わるものですよね。その時の気分によっても違った感じ方をしたり…。
まだまだ聴きこめていない音が家の中にわんさか転がっていますので、少しずつ聴き直していこうと思ってます。

>マイペースに居続けることが一番。それが理想的で、でも実は難しいものですよね

ほんとマイペースって結構難しいですね。私は最近それに気づきました。今までのらりくらりとやってきたツケが回ってきたのかもしれません(笑)


>56さん

脳の疲れには糖分ですね…わかりました。甘いものは好きなので試してみます。

私は人生で頑張ったことがあまり記憶にないんですよね…。単にだらだらしているだけなんですが。
でも「一緒に頑張りましょう」といってくれる人がいるのなら「頑張ってみるか」という気になりました。(今更こんな状態ではどうしようもないですね)ありがとう。


まりこくんも56さんもdirty threeに興味を持っていただけたようで嬉しいです。是非機会があれば聴いてみてください。ヴァイオリンという楽器が生き物のようで面白いですよ。

では、また。

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