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AUDIOTRANSPARENT 

audiotransparent

audiotransparentの2003年リリースの1st「audiotransparent」

このaudiotransparentはオランダの5人組。

ポストロックとかスロウコアとか、その辺の音。


これは私の心の琴線に触れた。



メンバーは以下の5人。

bart looman (vo, b)
michel weber (dr)
gijs van veldhuizen (g, vo)
andreas willemse (piano, violin, vo)
chris van der ploeg (g)


ライナスレコードさんのレコメンドによると、彼らはsigur rosやlowやred house paintersに影響を受けたらしい。
それはもう、当然のように私の心の琴線に触れるはずだ。

でも、私はこのアルバムを聴いている限りではsigur rosに影響を受けているという感じは受けなかった。

きっと私の勝手な思い込みだろうが、sigur rosというバンドはもっと形がぼやけていて、不明瞭なところがある。(もちろん悪い意味ではないですよ、念のため)
このaudiotransparentは明確に自身の音楽性みたいなものを打ち出している感じがする。
わかりやすいというか、聴いていて確かな手ごたえみたいなものを感じることができた。


なんだか話がわかりにくい方向へ進みそうなので、sigur rosの話はここで止め。


で、このアルバムの感想。

私事で申し訳ないのですが、私はどうもここ最近ヴァイオリンの音に反応するらしい。

dirty three(dirty threeについて書いた記事はこちら)ほどではないが、このアルバムも歌うヴァイオリンが聴ける。
静かに響くヴァイオリンの音が心地よい。しかも主張しすぎないところが素晴らしい。



そして、また私事ですが、最近気分によって「うた」がとても邪魔になることがある。

いろんなバンドやら何やらのCDを聴いていて、

「この曲、ヴォーカルがない方がいいのに」

と生意気にも思ったりすることがよくある。


でもこのアルバムにはそれがない。何ならもっと歌ってくれてもいいとすら思う。

哀愁のあるメロディーに乗って、憂いを含んだ美しいヴォーカルが聴こえる。
「うた」は素晴らしいものだと改めて思わせてくれる。
その部分に限って言うと、early day minersやaqualungと同じものを持っていると感じる。


特にアルバムの中盤以降は素晴らしい。
サウンドも、哀愁感たっぷりのメロディーも、もちろん「うた」も。

今、私の欲しているもの全てがこのアルバムに詰まっていると言っても言い過ぎではないぐらいぴったりと呼吸が合った。


気になった方はぜひ試聴してみてください。

このアルバムの曲は聴けませんが、何曲か試聴できます。
試聴はこちら(myspace)

このアルバムの曲が何曲か聴けます。(videoも含めて)
living room record


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