スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DESTROYALLDREAMERS 

coeur leger sommeil sanglant

今日はdestroyalldreamersの2004年リリースの1st「a coeur leger sommeil sangrant」を紹介。

destroyalldreamersはカナダのバンド。


一応ポストロックとかアンビエントとか呼ばれる音楽になるのだろうが、この「ポストロック」という言葉は非常に曖昧で、なかなか正体がつかめない。

つまり、私はいつも表現が難しい音楽にはこの言葉を使っているというわけ。


このdestroyalldreamersもその1つで、果たして私の少ないボキャブラリーと、貧弱な表現力で伝えられるのかどうかは非常に疑問が残る。
(ま、いつもそうなので、あえて今回だけ気にすることではないのですが)


全曲インストです。

なんとなく雰囲気的には以前記事にしたpillowに近いものがある。

静と動のバランスが良いところとか、盛り上がりの部分のメロディーの素晴らしさとか、感情的なギターとか、共通点が結構ある。

ただ、pillowに比べ曲は長めだし、どちらかというとじわじわと盛り上がってくる感じがdestroyalldreamersの方が強い。

シューゲイザーっぽい感じもあるのですが、個人的にはそんなにシューゲイザーの色は強くない気がする。

私の思うところのシューゲイザーというのは、幻想的で、浮遊感があって、頭の中でリフレインされる甘いメロディーがあって、ヴォーカルがはっきり聴こえない…まあ、簡単に言うとmy bloody valentineのような音楽、ということです。


実際浮遊感はあるものの、ただユラユラ、フワフワしているのではなく適度な硬さと重さがある。
浮いているというよりは、空気が微妙に揺れているといった感じ。


私がこのバンドの音楽が好きなのは、

1.全部の楽器がメインになっている。

2.音の足跡が美しい。

という2つ。


1.に関しては、曲の中でいろんな音が交代で前面に出てくる。
このバンドのギターが特に素晴らしいと思うが、ギターが完全に他の音を引き立てる脇役になっているときもある。もちろん主役としての働きも素晴らしい。


2.に関しては、音がじわじわ広がって消えていくまでの軌跡が素晴らしい。スッと光が1本通るような美しさ。そこに儚さを感じたりもする。


もちろんメロディーに漂う哀愁感や、感情的に鳴らされるギターも素敵。


でも、やっぱりじわじわと巨大な空間に広がって通り抜ける音の数々。
これが好きです、私は。


5/23追記

試聴できるところをリンクしておこうと思いながら、忘れていたので貼っておきます。

myspace

オフィシャルサイト
スポンサーサイト

コメント

ご無沙汰しております

私、ブログでとりあげようかと思っておりましたw

私はシューゲイズなのかアンビエントなのかどっちかわかりませんでした(笑)
本人たちはマイスペースでどっちも使ってたんでどっちでもいいのか、と開き直ってみたりしてます。

ギターのディレイなんかが好きです。

bluespringさん、こんばんは。こちらこそご無沙汰してます。

シューゲイズかアンビエントか…私もその辺よくわかりません(笑)

だいたいアンビエントって何なのかもよくわかっていないのです。(ダメですね…)


bluespringさんの記事も読んでみたいです~。
ぜひ取り上げてください!

お久しぶりです。

リクエストに応えてくれて
有難うございます(笑)

私もこのCDを手に入れて、
少しずつ聴き始めています。

またブログでもいつか採り上げたいと
思います。

まりこくん、こんばんは。

destroyalldreamers買われたのですね。じっくり聴いて下さい(笑)

またいつか記事にしてくださいね。
楽しみにしてます!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://verkligen.blog16.fc2.com/tb.php/192-36d8c24e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。