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RETSIN 



retsinの3rd「cabin in the woods」

retsinは私の大好きなシンガーTara Jane Oneilと、cynthia lynn nelsonの2人の女性によるユニット。

Tara Jane Oneilはこのアルバムのジャケットや自身のアルバムのジャケットのアートワークも手掛けている。以前にも書いたが、様々な楽器を演奏し、アレンジから録音までやってしまうとっても多才な人だ。

私はcynthiaについてはあまりよく知らないのだが、ルビー・フォールズというバンドをやっているらしい。(こちらはまだ聴いたことがないので、どんな音楽なのかわからない)
ミュージシャンとしての活動の他、詩人としても活躍しているそうだ。

そしてtaraのアルバムにもゲスト参加しているidaから今回Ida Pearle、Liz Mitchellの2人がゲストとして参加している。



このアルバムを一言で言うと「自然」だ。

2人のヴォーカルはとても自然体だし、サウンドも温かみが感じられる。
ニューヨークの北部の森の中の小屋で録音されたアルバムというのもなんだか納得できる。

基本はアコースティック・ギターやバンジョーに2人の歌が重なるスタイル。
そこにアコーディオンやヴァイオリンなどいろいろな音が重なる。音の重なりはあるけれど、うるさくならず空気のようになじんでいるので、歌が上手く引き立てられていると思う。

適度なペースでしっとりと進んでいく。曲も長すぎず短すぎず、全てがすっぽりと上手くはまっている感じ。


どちらかというと暗いイメージなのかもしれないが(私が聴く音楽は暗いものが多い。基本的に暗い人間が選ぶ音楽なので仕方がない、と開き直ろう)、彼女たちの美しい歌声と、ぬくもりのあるサウンドがあるので、どんよりと重く漂う感覚はない。
(あくまでも私の感覚なので注意が必要かも?)


私がtaraの作品を何故好きなのかというと、ソロであれ、このretsinであれ彼女の作品には愛情が感じられるからだ。
楽器の演奏や歌、アレンジや録音、さらにはアートワークまで全てを手掛けているというのもあるかもしれない。

でも、それとは別に音の1つ1つがとても丁寧に扱われている感覚がある。きっと私はそこにぬくもりや安心感を覚えるのだろうと思う。

深くまで入り込んでくるような押し付けがましさがないし、まとわりつく感じもない。何か奥ゆかしさみたいなものを感じる。
それが美しくて切なくて好きだ。

とても心地よい音楽だと思う。
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コメント

こんばんは

こっちにも遊びに来ました。凄い音楽詳しいですね。僕の好きな雰囲気のバンドが多いし、色々勉強になれそうです。
RETSIN も試聴してみたいですね。
またきまーす。

gouさん、こんばんは。

こちらにも遊びに来て頂いたのですね!嬉しいです。

retsin、とっても落ち着きますよ。おすすめです。ただフル試聴できるところは無いようですね…(まだ探し中です)


retsinとは全然関係ない話になりますが、via satelliteというバンドはご存知ですか?
(album leafの方がやっているので、すでにご存知かとは思いますが…)

最近私はこのバンドが気に入ってよく聴いているのでおすすめしてみました。


なんだか独り言のように書き散らして、自己満足で終わっているブログですが良ければまた遊びにいらしてください。


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