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MANSUN 



mansunの97年リリースの1st「attack of graylantern」


…だいたい、これがデビューアルバムというのは反則です。


「デビューアルバムなんだから新人らしく、もっとヘタれた感じでいきましょうよ」と言いたくなるほどの見事な完成度。


わざわざ良くないところを見つけて指摘したい衝動に駆られますが、全く隙なし。



私はヴォーカルのポール・ドレイパー氏の声がキレイでとっても好きだ。
なぜかこの声を聴いているだけで幻想的な雰囲気に包まれる。


ポールの美声を引き立てるサウンドも圧巻。

このアルバムを聴いたときに「音が空間に広がる」という感覚を体感できて感動しました。

ライブでもこの音は変わらず感動のあまり泣きそうになったことを覚えています。


そしてただキレイなだけではなく、人間の抱える「影」の要素が漂うことによって、よりいっそう興味深いものになっています。

その完成度の高さゆえか、あるいはポール・ドレイパーという人の存在なのか、ある種の厳しさみたいなものがこのアルバムからは感じられます。心地よい緊張感、とでもいうんでしょうか…。


ポール・ドレイパーと言う人は、とても攻撃的な面を持ちながらも、冷静で知的。(雑誌でkula shakerのクリスピアン・ミルズをこっぴどくこきおろしたのは有名ですよね…)

それかと思えば自らの恋愛をさらけ出してアルバムを作ってしまうなんてところも。


やっぱりこのバンドにとって、ポール・ドレイパーの存在は大きいと思う。バンドのフロントマンというだけでなく、いろんな意味で…。


5曲目wide open spaceはやっぱり今聴いても名曲中の名曲。

もちろん他の曲も名曲と呼べるものばかり。


こんなすばらしいバンドが解散してしまったのは非常に残念でならないです。

とにかく音がキレイ、メロディーがキレイ、ヴォーカルのポールの声もキレイ、という文句のつけようのない一枚です。
(ちなみに次作の「six」は全く違ったものになっています)

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コメント

お久しぶりです~。
輸入盤100円で買いましたよコレ。
確かに完成度高いですね~。
でもそんなことよりもサード出した時のギターの人の髪型が気になりました。
髪型が。

airportさん、こんにちは。

100円で買われたのですか?!すごい…。っていうか100円って…。嬉しいやら哀しいやら複雑な気分ですね。

髪型というと、あのすごい前髪下りてるやつでしょうか?あの犬みたいな。

田舎ですから…。
悲しいぐらいに…。

ええ、あの犬みたいな。
しかしライブがカッチョエエのでこれまた複雑。

でも、やっぱり100円はうらやましいですよ。
あ、でも私もスウェード100円で買ったことあります、そういえば。シングルですけどね。


あの髪型はライブでも観ましたが、果たしてあんな状態で前が見えるのかと心配になるほど下りてました。
途中からはそんなこと忘れるぐらい感動しましたが。

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